レインツリーの国

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著者 : 有川浩
  • 新潮社 (2006年9月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784103018711

レインツリーの国の感想・レビュー・書評

  • 久しぶりで読む。こういうのをかけるのがこの人の強みだなあ。

  • 胸キュンの恋愛作品なんだけど、色々と考えさせられる要素も盛り込まれた、贅沢な一冊。心温まります。

  • 2017年2月19日読破

  • 障害受容のお話という捉え方をしてしまった僕は、障害者福祉に毒されてるのかもしれない。

  • 何も知らずに読んでみたけど図書館シリーズと繋がってるとか。でもコレはこれだけで十分楽しめました。

    障害があるないにかかわらず、女子ならそんな卑屈な部分誰にでもあるような気がします 笑

    結局誰でも自分のことは自分にしか分からない。でも誰かと生きていきたいのだな。

  • 恋愛ものと言うより、人と人が向き合う事の大切さを書いたものと言う感じ。

    「伸」と「ひとみ」の自分をぶつけ合いながらも、少しずつ互いを分かりあっていく過程が良かった。

  • 『図書館戦争』シリーズが一区切りついたので、これも読んでおこうかなと。
    聴覚障害という難しい問題を扱いながらも、ドキドキする恋愛ストーリーでした。
    おもしろかった。


    きっかけは「忘れられない本」そこから始まったメールの交換。あなたを想う。心が揺れる。でも、会うことはできません。ごめんなさい。かたくなに会うのを拒む彼女には、ある理由があった―。青春恋愛小説に、新スタンダード。

  • 『図書館戦争』シリーズの作中作。聴覚障害者の女性×関西弁の会社員。障害者と健常者、それぞれの声なき声がリアルで、心が痛くなる話。

  • 図書館戦争からずっと気になってた本書。
    聴覚障害者と健聴者の恋愛モノだったんだ。

  • 自分にとって特別な本をもとに、ネットで出会った二人の話。
    メールのやりとりがリアルで、恥ずかしくなるぐらい。
    聴覚障害にコンプレックスをもったひとみに意固地だなと思うけども、そうゆう障害を持った人の周りの状況にいろいろ考えさせられる。

    こんなに、強引だけど我慢強く、包容力のある伸みたいな人いるのかなぁ。うらやましい。
    キュンキュンさせられました。

  • 2015年12月24日に開催された第1回ビブリオバトル市内中学生大会C会場で発表された本です。

  • 図書館本。128冊目。

  • ひとみさんがいい子だなあという印象。
    捻くれてようが捩れてようがいくら本当のことでも
    普通此処まで言われたら好印象にはならないと思うのは
    私が性格悪いからか。
    原作読むと実写も見たいと思うことが多いけど
    コレに関してはあんまり・・
    むしろ自衛官が地雷処理失敗して難聴になる話のが
    興味ある。

  • 2016年5月29日読了。
    子供のリクエストから初めて有川浩の作品を読んだ。テーマはやや重たいものの、テンポ良く話が進むことと、ストーリー自体がそれほど長くないのでサクッと読めた。
    色々と考えさせられることがあり、また、勉強になった。
    伸との出会いでヒロインが大きく成長した。これからもずっと前向きに歩み続けるのだろう。

  • 普段、恋愛モノって読みませんが。。。
    図書館戦争シリーズ2図書館内乱を読んで、
    コッチに来たので、すんなり読めましたし、
    共感できました、
    良かったです(^o^)

  • ストーリー ★★★★★
    ときめき度 ★★★★★
    社会問題度 ★★★☆☆

    主人公は、昔愛読していた小説の書評を発見する。
    その書評に感銘を受けた主人公は、管理人にメールを出してみるが…
    愛読書を通して始まる恋愛物語。
    ただ、二人の距離を縮めるのが難しい一つの問題があった。

    メインの登場人物は、主人公と彼女だけなので、読みやすかったです。
    主人公がとてもできた人間で(ときどきイライラはしていますが)、こんな人が本当にいたら、引く手数多だろうな…と思いました。
    難しい問題を扱ってはいても、ドキドキのツボを抑えた恋愛小説です。

  • 初*有川作品
    まっすぐな伸にキュンとした。

  • 再読

    社会的弱者の彼女に恋した彼
    コンプレックスとプライドに深いトラウマをもつ彼女と彼の恋愛物語

    きっかけはブログから
    心に分厚い壁をつくっている彼女に歩み寄るために
    メールやチャットというネットツールを駆使した恋愛というのが興味深い

    有川作品の彼はみんなみんな優しくて包容力あってカッコいいなー
    伸に出会った ひとみが羨ましい~(笑)

  • ネットを介して知り合った二人。
    とても気が合って好意を感じた。だから会いたいと思った。
    初めて会って感じた違和感。それが彼女の聴覚障害によるものだと知って・・・

    ハッピーエンドのラブストーリー。

  • ある本の感想をきっかけにお互いを知り、徐々に徐々に恋をしていく。健常者と聴覚障害者のお話。
    というよりも、人それぞれ背負ってきた人生っていうものは違って、わかりあえるものなんていうものはない。
    父が生きているのに自分だけを認識してもらえないつらさ。
    耳が聞こえないことで、会話にはいっていけず話が通じないつらさ。
    どれもそう。自分が根っこに持つつらさなんて誰にもわかるものじゃない。
    昔読んだ本のラストの話の通りに最後が終わるのが、すごく粋だったなあ。一人では乗り越えられなくても二人なら乗り越えられるかもしれない。
    心があったまりました

  • 聴覚に障害がある子との恋愛物語。

    これまで読んだ中ではあまりストーリーに引き込まれなかった。
    関西弁に違和感があったからか。
    関西弁は文字にするとあまり良く無いかもしれない。しかもメールの内容がクサイので、どうにも現実感が無いと感じた。

    登場人物も、あまり現実味が無い気がした。
    しかし、ひとみが少し変わっていく様子はときめいた。
    また、伸の強引さが自分には無い物で、羨ましく思ったりもした。

    思ったよりサクッと読めた本。

  • 有川浩作品は登場人物の会話のテンポがすきなんだけど、メールのやり取り中心ということもあってそれはなかった。読みながら勝手に伸が「村上信五」に変換されて関西弁しゃべってた。映画化では玉森裕太なんですね。関西弁イメージないなぁ。

  • 以下Amazonよりあらすじ

    きっかけは「忘れられない本」。そこから始まったメールの交換。共通の趣味を持つ二人が接近するのに、それほど時間はかからなかった。まして、ネット内時間は流れが速い。僕(伸行)は、あっという間に、どうしても彼女(ひとみ)に会いたいと思うようになっていた。だが、彼女はどうしても会えないと言う。かたくなに会うのを拒む彼女には、そう主張せざるを得ない、ある理由があった―。


    スペシャルドラマ「図書館戦争〜book of memorys〜」で毱江ちゃんに小牧さんがオススメした本。
    雨好きとしては、この題名が前から気になっていたから良いきっかけをもらえた。
    読後感はスッキリ。未来はどうなるかわからないけど、ほんわか明るそう。
    難聴てことはおいておいても、ひとみの性格は意固地だなぁと思ったが、人間らしさが出ていて、現実にもこういう子はいそうだなと思わせてくれるキャラクターだった。
    この意固地な性格を、一冊で改善させようとしておらず、人間らしく本当に少しずつ少しずつ前向きになっていくひとみの姿がリアル。
    伸は冷静なところもあるが、可愛い子に誘惑されて少し心が動くところなんかはその辺の男の子みたい。でも、ひとみの事を一途に思い続けているこんな惚れた弱みみたいな男の子は稀な気がする。まさに理想の男子。

    スペシャルドラマで毱江ちゃんが借りた本著の題名は、ネムノキの国〜みたいな題名だったけど、レインツリーとネムノキは同じものって本の中に書かれてあって巧いなぁと思い、少しゾワっとした笑
    有川さんの作品も楽しく読めそうだ。気に入りの作家さんになりそうだ。


    これから「図書館戦争〜the last mission〜」を観てくるので、毱江ちゃんと小牧さんを観ながらこの本の事をかみしめようと思います。

  • 「ハンデなんか気にするなって言えるのは、ハンデがない人だけなんです。それも、私に迷惑をかけないならあなたにハンデがあっても気にしないよって人がほとんどだと私は思います。」

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