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- / ISBN・EAN: 9784106021510
感想・レビュー・書評
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2007初上陸
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福武さんのこととか、直島の作品についてかなりわかりやすく書いてある。なので行く前に見ないほうがいいと思う。
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直島から帰ってきたら読む本。「あぁ、そうだったのか」という話とともに、旅と作品の思い出にゆったりと浸かりましょう。
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直島も癒しです。
いつか大好きな人と行ってみたいです。
まさにアートの楽園。 -
地中美術館、南寺など思い出深い直島の景色。アートの島だからこそ、感覚としてビリビリ来る感じだ。ジェームスタレルの作品が最も感動したけど、やっぱり行って体感してほしいなと思う。
安藤忠雄のイメージスケッチなど貴重な資料もある。基本的にはゆっくりと、作品を噛みしめるように鑑賞しながら、ある意味リゾートとして一日を過ごしてみると、何かが心に残る。やっぱり素敵な場所だ。 -
旅行に行くのに勉強用に買いました!直島はステキなところでしたよ。まぁ色々問題点もあるのかもしれませんが、現実逃避でリフレッシュ。
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最高です。
日本にこんな素敵な場所があったんだ。
と気づかせてくれる。
美しい海と島。
昔ながらの瓦屋根の家々。
そして、現代アートのオブジェたち。
今、最もアツいスポット「直島」。
必見です。 -
直島のガイドブックというより、むしろ記念アルバム。
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この本を参考に直島行ってきました。
アートが人を呼び、島全体が活気にあふれていた。
こんな島日本にあるなんて素敵です。
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年末に、直島初上陸予定です。この本でお勉強中。楽しみだ〜。