ドミトリーともきんす

著者 : 高野文子

• 中央公論新社 (2014年9月24日発売)

感想・レビュー・書評

[mow168さんの感想 · 2015年7月2日]

独特の世界観で巧い。
科学の案内書として描かれたらしく、確かに登場人物の著作を読んでみたくなりますね。
ガモフ氏に著作があるのを知らなかった。
そのうち読んでみたい。

[はもさんの感想 · 2015年6月30日]

感情表現をおさえた漫画表現。
新しい挑戦を、精力的にされているところ尊敬。

[名古屋大学理学図書室さんの感想 · 2015年6月22日]

“科学する人たち”の言葉をたどる
4人の科学者たちの言葉をいま漫画で読み返す

理図書　402.1||Ta47　11899022

[tencha23さんの感想 · 2015年6月14日]

2015年6月14日読了。

[toyobenさんの感想 · 2015年6月13日]

いまいちよくわからなかった。

[yuifuさんの感想 · 2015年6月3日]

図解による表現の妙。

[miegorengさんの感想 · 2015年4月15日]

あんまり好きじゃなかった。
でも湯川秀樹の詩と科学は良かった。
時々数学とかには美が見えるからな…

[hori2221さんの感想 · 2015年4月12日]

高野文子は特別。
ユニークで、上品な作品。

[showさんの感想 · 2015年4月7日]

時々思い出しては読んだので1年もかかった。

とても面白い！

とある企業の宣伝誌で紹介されていて面白そうだったので，楽天ポイントを利用して購入。

[qoochang6918825さんの感想 · 2015年3月15日]

わっ。いがいと大っきい本だった。
秀作。

著者プロフィール

高野文子（たかの・ふみこ）
1957年新潟県生まれ。漫画家。1982年に日本漫画家協会賞優秀賞、2003年に手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞。作品集に『るきさん』『おともだち』『絶対安全剃刀』『ラッキー嬢ちゃんのあたらしい仕事』『棒がいっぽん』『黄色い本』がある。漫画作品の他に、絵本なども手掛ける。

「2022年 『増補　本屋になりたい この島の本を売る』 で使われていた紹介文から引用しています。」