スカーレット・ウィザード外伝: 天使が降りた夜 (C・NovelsFantasia か 1-29)
- 中央公論新社 (2001年11月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125007366
感想・レビュー・書評
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大好きなデルフィニア戦記と、大好きなスカーレット・ウィザードが絡みました。
え、この終わり方って非常にずるいです。きゃー!!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ガイア
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怪獣夫婦恋愛譚の最終章にして、後のシリーズのプロローグ。
キングの(ある意味で)本領発揮の巻。年を経てどんどん格好よくなるよこの人……この時期の彼と天使のコンビが一番好きかもです。 -
だんだん老けていくケリーが悲しかったの・・・相変わらず良い男ですが。ジャスミンとケリーは再開できるよね!?どきどき。
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ケリーはやはり漢ですよ☆
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スカーレット・ウィザード外伝
デルフィニア戦記を読んでると更におもしろいvv -
本編があんな状況で終わってしまって悲しんでいた時に出たのでとても嬉しかったです。その後のケリー達の暮らしっぷりが読めて満足しました。ジャスミンの決断も・・・。
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この外伝が出た時。。。何かがあると思いました。
数々の伏線が明らかにならないまま、本編が終わり。。。
終わったのに外伝はちょこっと本編の続き。。。
何かがある。。。何かがある。。。と思ったら本当に何かがあります。
その答えはこの本を読んで確かめてください(笑) -
外伝といっても、ほぼ続きです。
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女王、大好きです。格好いいです。男前だ!
読んでいて、とても痛快です。