クラッシュ・ブレイズ 大峡谷のパピヨン (C・NOVELSファンタジア)
- 中央公論新社 (2007年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (217ページ)
- / ISBN・EAN: 9784125009780
感想・レビュー・書評
-
クラッシュ・ブレイズシリーズ。茅田さんは怪獣夫婦と超人たちが大好きなんだなぁと実感するシリーズ。シェラ、レティシア、ヴァンツァーがいなかったら読んでなかったかもしれない。普通におもしろいんですけどね。リィ大好きなアーサーを全力で応援しています。あと親がアレな船長も色んな意味で頑張れと応援しています。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何だかんだ言ってラブラブな海賊と女王の夫婦が好きですv 荒くれ男たちと対当に渡り合い、見かけだけの男にはがっつり制裁。読んでてスカッとします。やっぱりジャスミンは格好良いなぁ♪
-
女王様の超人っぷりは毎度だが、まあ、それはそれで面白い。女王様の相棒愛溢れる話。(2007/08/11)
-
20070427
-
ラブラブだなあ、オイ。
-
久しぶりにスカっとしたお話。
まあ…ジャスミンが超人すぎるんだけどね…
飛行機の競技で勝ちつくす。
2007/5/23 -
デルフィニア戦記とスカーレットウィザードからどうぞ!
…全部読もうと思ったら何冊になるんだ?
デルフィニア(19)+スカウィ(6)+暁(8)+クラブレ(7)
パピヨン時点で外伝含めて40冊…!
7月、フェニックスでますねー。
-
例のシリーズ。今度は女王様が峡谷レースの女王様に。前のが消化不良気味だったんでちとすっきり。息子さんも大変ですよね、儲かったけど。ジョーがかっこよ過ぎ、社長がダメ過ぎと勧善懲悪的なのはらしいと言うべきか。
-
安心して楽しめるし、ジャスミン好きということもあって、いつもより二割増しでおもしろかったのだけど、いい加減本腰いれて、新しいの書いてくれないかなあ。
-
茅田さん作品は大体読んでますが、どれも面白い。
海賊と女王の関係性が素晴らしいです。