アンブロ-クンアロ-: 戦闘妖精・雪風

著者 : 神林長平

• 早川書房 (2009年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[のんびりゆったりさんの感想 · 2011年7月24日]

とても面白かった。いろいろな角度から”人間”
を考えさせられる。難解でとてもわかったとは
言えないので、いつか再読したい。

[カナメ(えい)さんの感想 · 2011年5月22日]

会話が好き

[ゆるかせさんの感想 · 2011年3月27日]

やはり読み応えがある。頭を使いながら読むのは心地よい。
会議に参加したがる雪風がかわいい。

[aojimaさんの感想 · 2011年3月8日]

正直何がなんだかよくわからないが、でもすごいというか納得できるというか分かった気になれるというか、つまり零と雪風は愛でむすばれている。

[zizizさんの感想 · 2010年10月13日]

おおむね離人症の域

[すぎもさんの感想 · 2010年8月9日]

「神」「哲学」「リアル」。零の変わりようといったらない。内容は哲学的。難解。

[ashi9rさんの感想 · 2010年7月13日]

THE神林ワールド！でも雪風じゃなくても成立するストーリーだったりして。

[Q明さんの感想 · 2010年7月8日]

やっと入手！

[jazz-cafeさんの感想 · 2010年7月2日]

ひたすら人、言葉についてストイックにかつねちっこく語るだけなのに面白い。

ああ、雪風はどこへいく…

[ただただしさんの感想 · 2010年6月22日]

形而上空での、壮絶な空中戦。

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」