アンブロ-クンアロ-: 戦闘妖精・雪風

著者 : 神林長平

• 早川書房 (2009年7月25日発売)

感想・レビュー・書評

[あみさんの感想 · 2010年5月31日]

やっぱり雪風は最高！！
私のバイブル！

[ichirakさんの感想 · 2010年5月21日]

直接的な戦闘シーンは少ないように感じたが、代わりに電子戦というか、敵が見えない状態での戦闘シーンが多くあったのでお腹いっぱい。…にしてもロンバート大佐の手紙が長い（笑）

[ラキアさんの感想 · 2010年2月23日]

文庫が出たら即買いたい・・・

[菅生さんの感想 · 2009年11月12日]

SFマガジンで連載を読みましたが、まだこちらは読んでいなくて、年末の楽しみに取っています。

[meroqさんの感想 · 2009年11月2日]

大好きな雪風の最新作です。
早く読みたいなー

[iruseさんの感想 · 2009年10月28日]

買って積んでる。

[むーむーさんの感想 · 2009年10月24日]

戦闘（空戦）描写はほぼないが、初っ端から神林節全開の文章に浸れて幸せ。

[gatosさんの感想 · 2009年10月23日]

人は自分の思考をすべて把握できるわけではない。
あいかわらず、スリリングで刺激的。

[Y. ムラサメさんの感想 · 2009年10月8日]

深井大尉は｢雪風｣の頃に比べるとまるで別人。
大人になったなあ…

[鈍さんの感想 · 2009年10月6日]

戦闘シーンが少ないのが残念だった。
最後の数ページが良かったがそれが言いたいがため？中間はうだうだ。雪風は面白かったのに

著者プロフィール

作家

「2023年 『ベスト・エッセイ2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」