細野真宏の世界一わかりやすい株の本

著者 :
  • 文藝春秋
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感想 : 121
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  • Amazon.co.jp ・本 (128ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784163671109

感想・レビュー・書評

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  • 「株を売買する際の原則と心構え」がなかなか参考になる。株初心者の自分にも非常にわかりやすいいい本だと思うが、不足感があるのは否めない。

  • 素人投資家とプロとの情報格差が素直に述べられていて良かった。

  • 2006/1/5 日記で。

  • わかりやすかった!株やろっかなあと思ったけど元手がないとねえ

  • まじでわかりやすい株の本。
    日経新聞読むのが楽しみになったくらい。

  • わかりやすい!!
    株はむづかしくないかもって思えた。。

  • これ読めば経済・経営はばっちり解るお<br>
    ネ申的本なのさっ

  • やっぱり細野さんはわかりやすい

  • 成長株の見つけ方について、詳しく書かれています。

  • 私個人は数学が得意だったのでお世話にならなかったが、細野氏の数学の参考書にお世話になった人も多いだろう。「○○が面白いほどわかる本」シリーズである。
    私も受験生のときに現代文や世界史などを読んだ覚えがある。
    ただ、このシリーズ、わかったきにはなるが、点数にあまり影響を与えなかった。知識としては入るのだが、経験がないのでいまいちうまく正解に結びつかないのだ。流れるように読めるので、記憶に残らない、暗記物の試験には有効ではない。
    ただし本書は株の入門書、暗記する必要はない。そして、「世界一わかった気にさせる株の本」であるので、株式投資を始めたいが難しそうで悩んでいるというような人にすすめたい一冊である。

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