- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198629663
感想・レビュー・書評
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http://www.tokuma.jp/book/bungei/62dd91d1 ,
http://ameblo.jp/takapon-jp/ ,
http://www.mag2.com/m/0001092981.html詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ホリエモンがあとがきで言っているが、自分は、この本を読んで突き抜けることができるのか?
このような本を読む目的の一つはモチベーションを上げることだと思う。
成功する人は、本を読んで即行動に移す。
失敗する人は、本を読んで間違った行動を起こす。
成功しない人は何もしない。
自分も含めたほとんどの人が成功しない人生を選んでいるのだろう。
内容としては読みやすく、どの部分がフィクションなのか想像しながら楽しめた。 -
最近外に出たあの方の処女作。
自伝です。色々と意見はあるだろうけど、期待せずにはいられない。 -
ライブドア事件の裏側を小説化。
事実と虚構を織り交ぜているのだろうが、
ちょっと美化しすぎでは?というのが気にかかる。
それほど文章がうまいというわけではないが、
あちらこちらで堀江氏らしさを感じさせられた。 -
ホリエモンがたどってきた半生をテンポよく、疾走するように疑似体験できるような小説。セレブリティな人たちの華やかで欲にまみれた世界を垣間見れる。
球団買収やフジ買収の当事者だからこそ書ける裏側がたくさん。 -
自宅ソファーで読了(68/100)
なんだかんだで、小説も書いちゃうのね。すらすら読ませる事が出来るだけ、すごいわ。 -
ノンフィクションとフィクションが入り交じり、
リアルな感じがして面白かった。
「金では買えないものはない、そう言えるくらいかな」 -
オンザエッジ→ライブドアを作って本人の実体験を小説にした物語。