- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253104593
感想・レビュー・書評
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男性にはイマイチのようだが、女の自分には共感出来るところが多々ある!というか自分の生活そのものだったりして…つか一人暮らしだとこうなるよね。
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今回もオヤジギャグ満載で。ペヤングの焼きそば...食べたことないなぁまさかカップ麺のみとは。。。
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2巻は登場人物増えましたね~
1巻の閉塞感が好きだったけど。
登場人物ふえた分ストーリー性があるんですね
前巻のごはんうまうまビームはあんまりなかったような気がする -
花が自分と色々そっくり。
面白い。 -
「ズボラ飯」が果たしておいしいのかはさておき、食欲と性欲には通じるものがあるということでのあの恍惚の表情には頷ける。
いまの私に必要なものが全てつまっているかのように感じられた2巻。 -
美味しそうで素敵 >_<
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『買うのは一瞬 しかし 捨てるのは一生かかるー孔子、、ウソ。』と花先生は言った。食べ物の話は人生そのものだよね、やっぱり。今回は目からウロコの食べ物は少なかったけど事件はいろいろ起きて花先生の人生も何だかズンと進む予感⁈
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みずきネタが多くてはな好きにはちょっと物足りない。
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思ったよりも料理(?)の数は少ないかな。
でも、あのゆっるーい感覚には共感が湧きます。
(あそこまで部屋は汚くならんけどね。) -
ズボラな人はここに出てくるのすら無理な気がする。