- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784253214513
感想・レビュー・書評
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静岡出張、スーパー銭湯が有るのを発見し、途中下車で立ち寄る。温泉にゆっくり入り、ご飯と酒を飲み、漫画を読んでリラックス、うん癒される。銭湯においてある漫画を物色。読んだこと有るものばかりだなと残念になるが、「弱虫ペダル」を発見。読んでみようと思っていたんだよなと手に取る。アニケン入部希望の主人公が、自転車に目覚め仲間とともに活躍する話。5巻まで。
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チャンピオンを読み出して、ハマった作品。
最初から読みたくて、購入。 -
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1~3巻
いっちばん嫌いなタイプの主人公。うざくて話に集中できない…キャラデザからして殴りたくなるもん。笑 面白さは普通、、やっぱり専門的な話には興味がないので基本流し。今泉と鳴子は好き。意外と未熟な絵だった。これから魅力的なキャラクターが出てくるのは知ってるから、機会があれば読みたい。-
2021/01/10
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主人公のメガネくんみたいなタイプが苦手なんですよね、、読み進めてったら、好きになれるかもですが。主人公のメガネくんみたいなタイプが苦手なんですよね、、読み進めてったら、好きになれるかもですが。2022/01/22
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【友達に勧められた】
これを読んで自転車を始める人が多いらしい。実際、1巻だけでもチョット漕ぎたくなる。オタクっぽい子が、実は密かに鍛えられていた脚力で、自分でも気づいていなかった隠れた才能を発揮する系の漫画だ。 -
面白い
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自転車競技の知識が全く無くても楽しく読める。
作者のページ?も読み応えあり。
ちょっと絵が粗いけど、初期だし仕方ないでしょうか。
あと、登場人物が全員良い人というのも、心地良く読める。 -
振り子ダンシング。
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2巻まで読む。
高校生になった坂道は、アニメ研究部に入るのが念願だったが、休部になっていて、仲間を探そうとしていた。
いつも週一で通っている秋葉へママチャリで向かう途中(千葉から往復90キロ)、ロードバイクに乗る今泉と出会う。
オタク文系少年が、ロードバイクに夢中な友人たちに引かれて、ロードバイクの世界へ入る物語。
よくある全く素人なんだけど、いつのまにか身に付いていた力と、努力で成長する物語(でもいいよね)。
絵はなんか少女マンガのようなテイストなんだけど、きっとどんどんうまくなっていくんだろうなーという感じ(気にならないくらいにはうまい)。