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- / ISBN・EAN: 9784267890024
感想・レビュー・書評
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多くを述べるまでもない。
お釈迦さんの生涯を描いた漫画伝記。
我が身を投げ打って他を救う「捨身飼虎」の説話は、我が国の国宝にも描かれている。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
手塚治虫すげえ…!
あとがき読んで捏造多いのにショック! -
家にあったので。
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これまた旦那がヤフオクで競り落としました。
「火の鳥」同様、実家で途中まで読んでいたのを、
この度、全巻読むことができました。
ブッダの生涯を描いた話です。
ブッダは、身体が丈夫じゃなかったということで、
後半はほとんど寝ています。
あと、急に老ける。
手塚治虫が、
ブッダを若く描き過ぎていて、
やべ、これじゃ生涯を描ききれないよ、
って急に顔を描き変えたのかも知れません。
そんなのが印象に残りました。
いや、内容もすばらしかったですよ。
手塚自身が最終巻で、
多少、仏典の人物像を破壊して描いたと書いてるように、
ファンタジーもあって面白い。 -
人生観に間違いなく影響あり。映画をまだ観ていないので、近いうちに観たいです。
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改めて読んでみた。
毎朝、会社に行く前に読んでいたら、面白すぎて止められなくて遅刻しそうになってしまった。 -
映画で物足りなかった方は是非。文庫本で読みやすい。
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身悶えするような輪廻の中。