ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

  • オーム社
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784274065972

感想・レビュー・書評

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  • むかし読んだはずなのですが、当時はまったく印象に残らなかったのです。ただ、いまYコンビネーターのポール・グレアムとして読んだら、文章の説得力がすごく増した感じがしました。私の本リストの御殿入りです。

  • 20160215 プログラミングに僕は情熱を感じられないことが分かった(笑)

  • とりあえずLispはじめました

  • この本はたくさん読まれているのにLispを始める人はほとんどいないって言うのが不思議

  • 著者は本質を見ていると思った。読むことによって考えされる。

  • Lisp最強!Lispがあればなんでもできる!!らしい・・・?

  • 読書会で読んでいた。今読んでも結構面白いんだけど、ところどころ文脈がよくわからない(多分時代のせいだと思う)文章もあり、あと「個人の強い主張」も散見されるため、読みやすいかといえばそうでもない。
    名著ではあるが、全てを「全くその通り」ということは難しいだろう。
    この本では「diff」を語っているそうだが、この本と今の時代の「diff」を考えることも必要そうだ。

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  • ナードの考え方を知りたかったので購入。真似できるところは真似していきたい。プログラミングへの士気が高まる本。

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