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- Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
- / ISBN・EAN: 9784286195162
感想・レビュー・書評
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途中で結末がある程度分かってしまうので、サスペンスドラマをみる感覚で読める。
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族あがりの弁護士とか不安要素多々だったが、後半にかけて良かった。正直「悪い女」ではなかった…あと、何故売春がわるいのか?のやりとりが一番印象に残ったかな?考えさせられる。
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最初なんだこいつ、?と思わせて、徐々に人物像が見えて、ラストに繋がる、きれいな構成。少しずつ真実が見えてくる感じが読み進めたさを促進してきた。
非行少年少女と呼ばれる人々について、改めて考えさせられる話だった。自分の当たり前は誰かにとっては当たり前じゃないし、逆もしかり。
シリーズもの?単発であるならば、暴走弁護士という特別性は特に感じられなかった。 -
暴走弁護士シリーズで1番好き
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ちょっと、長かったけど、なるほどと思った。
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