- Amazon.co.jp ・本 (368ページ)
- / ISBN・EAN: 9784309462653
感想・レビュー・書評
-
スポーツの起源を調べると時々とんでもないものに行き着く
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
アーサーとフォードの会話がかみ合ってないシーンとか、すごいおもしろかった。
-
うーん、伏線はってあったり凝っているけど、前2作品の方が良かったなぁ。
-
シリーズで一番物語らしかった(笑)
伏線があってミスリードがあってどんでん返しがあって・・・
若いマットレスがかわいい!
「マットレスはフラーし、グラリーした。
フロロップし、ガップし、ウィロミーした。
最後のウィロミーは特にフルーピーだった。」
なんとなく、何してるか伝わるよね? -
ヒッチハイクシリーズ5冊の3冊目
人が殺されすぎる。好きではない
クリケットにも馴染みがないし、よくわかんない -
The Hitchihiker's Guide シリーズの3作目。原題は Life, the Universe and Everything だが、なぜか邦題は「宇宙クリケット大戦争」。謎だ。
時間と空間をこけつまろびつ七転八倒、大銀河の旅は今日も続く。安原和見の訳者あとがきを先に読んでおいたおかげで、いくつかのギャグをきちんと(?)理解できたのが良かった。 -
もう何がなんだか解らないww
マーヴィンが一番まともに見えてくる。
っていうか、マーヴィンが影の主役でしょ?
レストラン数論ドライブに不可能はないのだ!? -
シリーズ三作目…段々と着いていけなくなってきた・・・www
-
シリーズ第三弾。マーヴィン大好き。
-
「銀河ヒッチハイクガイド」シリーズ3作目。人気がありすぎて連載の続き過ぎた少年漫画みたいに、上を上を目指しすぎて収拾がつかなくなってくる中だるみ的メチャクチャエピソードの詰め込み加減が、なんだかジャンプ読んでる気分にさせられる。ブロッキアン・ウルトラクリケットのあたりとか特に。それはそれでアホらしくて凄く面白い。多少泥縄式でも、だいぶ前の伏線をきちんと活かして収拾つけるのは流石だし、それにつけてもレストラン数論は素敵だな!続きは「さようなら、今まで魚をありがとう」で!