- Amazon.co.jp ・本 (269ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344010390
感想・レビュー・書評
-
彼女の本を一度好きになったら、次も外せません!
日常を楽しむことの上手な人。
私もがんばろう!と思います。
素顔の可愛さがいっぱい詰まってます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんとなく好きな石田ゆり子の本です。
-
石田ゆり子さんのエッセイ。
毎日を丁寧に元気に感謝して、凛として生きようと思える一冊。 -
憧れの女性、石田ゆり子さんのエッセイ。えっ!?と思うようなお茶目な写真も載っています。
-
のんびり気分になりたい時に読む。
-
石田ゆり子・・・名前まで完璧な上品さ。あまりにもストイックな為シングルライフを全うしている負け犬の姫。丁寧に生きるってこういうことかも。よく風呂場でゆったりとパラパラと読み返します。
-
05/10/9
-
石田ゆり子さんの日記第2弾。発売日当日に買いに走りました。表紙がとても素敵です。
幻冬舎の編集者同士の結婚式に立会人として出席したというエピソードが面白かったです。
出席者について述べている処。「宮本輝さん。山田詠美さん。白川道さん。天道荒太さん。群よう子さん。重松清さん。そして村上龍さん。ふう〜っとめまいがするような作家の方々のお名前がずらり。」
私も読んでいてめまいがしました(笑)