- Amazon.co.jp ・本 (10ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344030169
感想・レビュー・書評
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えんとつの町はハロウィンのイベントで大賑わい、その様子に吸い寄せられるかのようにゴミ人間が現れる…。ゴミ人間を仮装した姿だと思っていた子供達は、イベント終了後ゴミ人間を邪険に扱う…。悲しくなったゴミ人間に話しかけ、プペルと名付け一緒にすごすようになったのは、えんとつ掃除の仕事をしているルビッチだった…。
まず、絵がきれいっ!!ファイナルファンタジーの世界っ♪そしてストーリーも心温まる内容で、本当に読めて良かったと感じました。えんとつからの煙もゴミも人間が出すものなのに…それを棚に上げてゴミ人間を嫌う人間達は愚かですね。キーワードは、『信じぬくんだ、たとえひとりになっても』…映画も観てみたいです!-
本とコーヒーさん、
今日は1日雨で…なかなか出て行けませんねぇ!
お花見計画されていた方には残念な週末になりましたが
逆に読書日和とも...本とコーヒーさん、
今日は1日雨で…なかなか出て行けませんねぇ!
お花見計画されていた方には残念な週末になりましたが
逆に読書日和とも言えますよねっ(^^)
とは、言ってもこちらでは桜はまだ咲いてないけど(汗)
本とコーヒーさんもお体に気をつけてお過ごしくださいね。2023/03/26 -
2023/03/26
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本とコーヒーさん
そうなんですねぇ…なんだか嬉しい共通点っ(^^)
じゃ、これから咲く桜、楽しめますねっ♪本とコーヒーさん
そうなんですねぇ…なんだか嬉しい共通点っ(^^)
じゃ、これから咲く桜、楽しめますねっ♪2023/03/26
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元キンコン西野氏が描いたという絵本。
絵が綺麗ということで、小学1年生の娘に見せたところ、あまり興味がないらしい。
パラ、パラ、とめくって置いてしまった。
絵の綺麗さなんて、まだ分からないようだ。
一番のお気に入りは、おしりたんてい。
小1には美しさも おしり には敵わないようだ。
おしり強し! -
温かい気持ちになりました。
ゴミ人間のプペルとルビッチのお互いを思う気持ちに、コロナ禍で忘れられてきている何かを感じました。
挿絵も素晴らしく、何度見ても惹き込まれます。
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革命のファンファーレ読んで、つい図書館で借りてしまいました。とても綺麗な絵で、絵本なんて子供のころぶりに読んだけど、なんかいいね!
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子供に読ませる絵本としても素敵だし、大人が読む絵本としても素晴らしい作品だと思います。
非常にシンプルで深い話なので、今子供の時に読んで、子供がいつか大人になったら見返す本としても、これからも見られ続ける本でもあると思います。
そして何よりこの本を読むと勇気がもらえます!
映画と合わせて読むとさらに面白い!!
何かに挑戦する人、周りからは間違っていると言われてもやりたいことがある人は是非一度読んでみてはいかがでしょうか?
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話題の絵本だったので、お年玉で買いました。
感動。
ゴミ人間というのは西野さん自身の人生と照らし合わせてるのですね
絵も素敵
おとなの絵本としても
泣ける感動的な一冊 -
ハロウィンの日からはじまる物語。
とっても、感動して泣いてしまいました。
幼稚園児は私の涙にきょとん!笑
もう少し大きくなったら、分かるかな?その日が楽しみです。 -
絵が美しい!
ストーリーは素敵❗️
絵本として素晴らしい!
絵本の売り方については西野の本に書かれているのだが、そちらもおもしろいし応援したくなる絵本である!
映画になった時は、ラストシーンにどんな曲をつけるのだろうか。大人も子供も、またストーリーを知っているのに映画も観たくなるような絵本である。
この作品なんですよねぇ…
ファイナルファンタジーの世界を彷彿させてくれたの♪
とってもきれいな作品ですよね!!...
この作品なんですよねぇ…
ファイナルファンタジーの世界を彷彿させてくれたの♪
とってもきれいな作品ですよね!!
あ、でも、ヒボさんがあげてくれた
工場夜景にも興味深々なので、
いつかいつか…って思ってます(^-^)
なんとなく分かる気がします。
他の作品も気になってますσ(゚Д゚*)
工場萌えFが個人的にはオススメスです♪
なんとなく分かる気がします。
他の作品も気になってますσ(゚Д゚*)
工場萌えFが個人的にはオススメスです♪