×ゲーム (幻冬舎文庫 や 13-6)

著者 : 山田悠介

• 幻冬舎 (2007年8月1日発売)

感想・レビュー・書評

[高麗（こま）さんの感想 · 2011年2月9日]

罰ゲームなんて名前だけのイジメ、、、。
大人になってから復習をしてい元イジメラレっ子、、、。
はっきし言って怖いよ、、、。
思い込みの歪んだ愛情？
しかも、最後あの終わりって、、、。
なんか、続きそうな感じ。

[摂南大学図書館枚方分館さんの感想 · 2011年2月4日]

配置場所：摂枚文庫本
請求記号：913.6||Y
資料ID：95070561

[みどりさんの感想 · 2011年2月2日]

ブックオフ１０５円
この人の本は
ジワジワとした怖さがある。
ホラーじゃなくて
内面的な怖さ。

[31歳からのスタートさんの感想 · 2011年1月31日]

「でも高いぜ。消費税込みで三百円だもん」
「うわ！マジっすか？」
三百円という値段に心底驚いている様子だった。

[nono0824さんの感想 · 2011年1月6日]

怖かったけど、どんどん読み進みました。

[ねねさんの感想 · 2010年12月30日]

ゾクゾクしたしグロいしずーっと恐怖だけど何故か続きが気になる(>_<)

[shironeko325さんの感想 · 2010年12月18日]

痛い痛い痛い

[aiteriさんの感想 · 2010年11月19日]

グロかった～ｗｗ

ゴキブリの所とか、溶かす所とか・・・

[298790さんの感想 · 2010年11月14日]

どの話しも怖すぎます。だけど面白い。現実にありそうでない。

[kensan8さんの感想 · 2010年11月11日]

やっぱり怖いのは苦手だ。
怖いものみたさで見ちゃったけど、怖いわ！

著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』（水声社、2018）、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」（『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022）など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」