×ゲーム (幻冬舎文庫 や 13-6)

著者 :
  • 幻冬舎
2.91
  • (80)
  • (150)
  • (596)
  • (225)
  • (96)
本棚登録 : 4675
感想 : 242
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344410022

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 面白かった

  • サスペンスホラーです。復讐とヤンデレと。悪くはないが、どれも甘過ぎる。何とも煮えきれず。犯人の姿が浮かばない描写もマイナス。

  • 床に落ちてたので拾い読み
    ふーん、て感じ

  • あたしが山田悠介さんの本の中でイチバン好きな本です!
    ちょっと怖いですが、おもしろいです!!

  • 中学生に人気だったので読んでみました。
    が、正直「う~ん」でした・・・^^;
    設定はおもしろくドキドキさせられましたが
    文章もストーリー構成も稚拙で、物足りなく感じました。
    読了後いちばんに思ったのが「伏線どこにあった!?」でした。

    よく見かける作家さんなので期待していましたが残念です。

  • 怖い話でした。

  • 怖い…

  • 困ったちゃんによるいたずら。借りてその場で1.5時間ぐらいで読み終えられる量だったけど、大きな展開はなく後味はあまりよくなかった。

  • こわい!グロい!痛い!の三拍子

  • 2011年2月根津図書館にてレンタル

    びっくりするほど、つまらない。
    この人のファンはどの層なのか・・・。
    ただ同じ設定で他の作者が書くと面白くかけるのかも。

全242件中 101 - 110件を表示

著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山田悠介の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×