×ゲーム (幻冬舎文庫 や 13-6)

著者 :
  • 幻冬舎
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  • Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784344410022

感想・レビュー・書評

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  • 中学時代のいじめが原因で、
    復讐される物語。

    結構恐怖を感じながらも、先が気になって
    読む手が止まらなかった。

    相変わらず救いが少ない展開がいい。

  • エグい。

  • イジメとストーカーの話
    結構、きつい内容

  • すごい怖かったけど、
    リアルで、面白かった。

  • 危ない。

  • イマイチでした。

  • 小学校の頃遊びでやった「×ゲーム」で、クラスの嫌われ者の女の子に「マジ告白」をした主人公。それから12年後、小学校時代の知り合いが次々と殺されていく。
    復讐と勘違いから始まった歪んだ愛の物語です。

    九州ルーテル学院大学:ひーくん

  • やった方は簡単に忘れても、やられた方は一生忘れないんですよ。
    自業自得(笑)

  • きもい!!
    山田さんらしい作品…!
    映画は見たくないかもww(´・ω・`)

  • うわっ!
    こぇ〜

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著者プロフィール

大東文化大学文学部日本文学科講師。1984年大阪府生まれ。専門は環境文学。著書に『反復のレトリック―梨木香歩と石牟礼道子と』(水声社、2018)、論文に「「声音」を読む―石牟礼道子『水はみどろの宮』とその周辺」(『石牟礼道子を読む2―世界と文学を問う』東京大学東アジア藝文書院、2022)など。

「2023年 『石牟礼道子と〈古典〉の水脈』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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