脳内麻薬 人間を支配する快楽物質ドーパミンの正体 (幻冬舎新書)
- 幻冬舎 (2014年1月30日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784344983359
感想・レビュー・書評
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かなり難しかった
最初の、ラットがレバーを死ぬまで押し続ける文書に、驚きを感じた詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
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レポート・卒論を書いているとストレスがたまる。ストレス解消のために7を3つ揃えて遊んだり、可燃性の液体を摂取したり、肺を燻製していないだろうか?この本を読んで自分が何かの依存症になっていないか確かめよう!べべべ、別に僕はそんなことなかったけどねっ!
(電気電子通信工学科卒業 院生) -
最後は唐突に終わり、結局どうすれば良いのかはよく分からなかった。
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読みやすい本だった
動物は報酬系の快楽を得るために行動しているもの。
利己的なメリットを得るときだけではなく、利他的な行動においてもドーパミンを分泌して快楽を得られる。
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脳内モルヒネ、ドーパミンの放出の仕組みが面白かった。昔の漫画で見た、人参を追っかける馬の絵が目に浮かんだ。
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で、結局どうしたらいいの?という感想、、、、
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いくら稼いでるかより周りと比べて稼いでると分かった方が幸福度が上がるのは嫌な話だなと思った…
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日常生活で感じる課題、苦しさが、脳によるものだと知ると心が楽になる。