人見知り社員がNo.1営業になれた 私の方法

著者 :
  • 祥伝社
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本棚登録 : 161
感想 : 16
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  • Amazon.co.jp ・本 (252ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784396614089

感想・レビュー・書評

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  • 勉強が出来るとかそう言うのじゃないけど頭の良い人に成りたいなあ。

  • 思ったよりインパクトがなかった。Amazonの書評が本当かと疑ってしまう。

  • やることを習慣づけるための方法論について考えさせられた。営業をした際の様子を具体的に観察しノートに書いておくことは、理にかなってて良い。

  • 誰でも結果を出せる方法を学びたくてこの本を読みました。

    この本で学んだことは、
    ・向いていないという考えを捨て、能力が足りないだけと考える。なりたい人物を想像し、その人に近づけるよう実践する。巣の自分でなく、仕事向きの顔を作る。
    ・悔しい気持ちは飲み会などで発散せず、いい意味で根に持つ。発散はその場しのぎで根本的な解決にならない。
    ・仕事の記録を書き残し、振り返る。察知したこと、気づいたことをメモし、今後の行動に即結びつける。
    という点です。

    が、営業にかかわらず、その仕事向きな性格でなくても結果を出せる方法論を私は期待しましたが、完全に営業向けの本であり、その他の職種にはあまり活用できないと感じました。

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著者プロフィール

教材販売会社の中央出版出身。全社営業が競うセールスコンテストで、トップセールスマンとして表彰者の常連に。26歳で大阪支社の営業所長に抜擢される。2000年以降、複数の新規事業立ち上げに参画。生産性の高い営業組織作りで年間優秀所長としてたびたび表彰される。2008年、営業分野に特化したコンサルタントとして独立。NTTグループなど大企業から、専門商社やベンチャー企業まで、さまざまな企業に関与している。2011年、祥伝社から『人見知り社員がNo.1営業になれた私の方法』を上梓。

「2016年 『やむなく営業に配属された人が結果を出すために読む本』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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