- Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
- / ISBN・EAN: 9784396765286
感想・レビュー・書評
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葉月くんの、ヌルっとした引き受ける覚悟が垣間見えた3巻。
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もし生まれかわれたとしたら
僕はやっぱり君と結婚したいな -
島尾くん、もう色んなものを解放してあげてくださいという気持ちです。
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とても説明しにくい作品なんだけど、いい感じ。「低温一途青年×さっぱり未亡人×草食系執着霊による純情三角関係」という帯のアオリが秀逸。
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一巻参照
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こやつはいつまでヒトの体を乗っ取る気なのでしょう。
お金まで引き出して…怖い怖い。 -
2013/05/19
【やや好き】あぁやはり人は今を生きてるんだな。生身には勝てないか(笑) 六花は葉月のことが好きになる。 葉月の体のまま島尾は涙するが…やることやってるし(笑) 自分の首を絞めるのが解ってても引き返せないことってままあるよね、うん。 ここまできてようやく島尾が何か決着をつけようとして思い出の山に登るが、異変に気づいた六花が後を追い見つける。 この巻で劣勢だった葉月は片思い中の番外編で盛り返してた…多分。 つくづく六花は愛されてるなぁ。 -
葉月くんが髪を切ってしまってとてもショックだった。
短髪眼鏡は好みじゃない。あのぼさぼさ頭がよかったのに。
でも河内さんは短髪眼鏡が好きなのかな。関根くんも短髪眼鏡だし。 -
精神世界、入ってきました!なのに妙にリアル、だからあり。
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自由な肉体を手に入れた島尾くん、けど相変わらず切ない…
六花の好きは自分に向けられていないけど、声が聴きたくなる。触れたくなってしまう。
けど、それをすればするほど葉月と六花の距離が縮まっていく。そんなジレンマがじりじり痛い。 -
※感想は第4巻のレビューに。
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六花ちゃんとの海のシーンがもう、ね。
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しょうがないこととはいえ、六花ちゃんの残酷さが憎い…。
島尾くんのズルさも憎い…。
私は葉月くん派だったのかぁ?(笑)
つらい巻だ… -
島尾が憑依した葉月に、葉月を好きだと告げる六花。
六花に話しかければ答えが返ってくる、ただそれだけで嬉しかったはずなのに。
葉月の身体である以上、近づけば近づくほど、心を葉月に寄せさせてしまう。
島尾自身が何をしたかったのか、わからなくなる。
最初から、現状に抵抗したって仕方ないことはわかっていた。
思い出してほしいけれど、思い出の墓場をつくろう。
第3巻はそんな感じ。 -
切ないなぁ。
葉月くん早く戻ってこないかな。 -
とうとうばれた!4巻は盛り上がること必至!
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店長とスケッチブック。自己主張をはじめた元夫。
展開が若干遅めだけども、まぁこれはこれでアリなんじゃないかと。
少しずつ世界観に統一感が出てきた。 -
旦那さんが乗り移ってしまった!どうなる次回!
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ファンタジーな部分はちょっとついていけてない。 -
島尾くん…
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主人公は戻ってこれるんですか…
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この三角関係切なすぎ・・あと、個人的に葉月くんがどストライクですw
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登場人物全員愛おし過ぎて笑える
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待ってた3巻ー。思ったより今の状況が長いのでそろそろ元に戻って皆円満になってくれないかなぁと思う。
島尾くん目線→「多分僕以外は全て正しい」
島尾くんのやってることは暴挙かもしれないけど、彼の気持ち考えたらなんとも言えない…。どうしようもないことは確かにある。それを受け入れるまでの工程は遠回りだとしても必要なのだと思う。
葉月くん目線→「何故絆創膏?」
好きになると、相手のほんの些細な事が気になって、お互い少し距離が縮まって、その些細な事の些細な理由がわかった時、それだけで人は、「心臓破裂しそう」な程に嬉しく思うなんて、恋もまた、どうしようもないね…。