- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784413210065
作品紹介・あらすじ
体を温める、糖質オフのドリンク、夜のランニング…実は老化を早めています。では本当に良い習慣とは?「Mr.アンチエイジング」南雲先生が「ナグモ式はハードすぎて続きません!」という声に応えて編み出した、誰でもオヤジ化、オバサン化を止められる超カンタン習慣。
感想・レビュー・書評
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○糖質を控える
○水2リットルは必要か?(食物から水分を摂取している)
○肝臓が1生涯で分解できるアルコール量は決まっている
○1日2食
強い者は生き残れない 吉村仁 新潮選書 2009.11 市立467ヨ
○共生する者が進化する詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
南雲吉則 著「老けない人になるもう一つの習慣」、2014.1発行。もう一つの習慣って何だろうと一読しましたが、本文ではわからず、あとがきに「自分を肯定すること」(自己愛)とありました。二段腹もハゲも加齢臭も、すべて進化した男の姿だと(?)。本の内容的には「食べない」「飲まない」「運動しない」「温めない」が健康や若返りにいいそうです。南雲吉則氏、この人は、やはり私には相性が最悪の人です。私には信用できない内容です。失礼しました。
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同じです。
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3/28
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数多くある推奨事項の中でやれそうな事は、座る時に深く座って背筋を伸ばす。大股で歩く。くらいでしょうかね。
実践してみようと思います。 -
著者は、「オヤジ化」する人たちにはある共通した一つの特徴は、強い「自己否定」の意識です。
ハゲや体臭などの「オヤジ化」の身体的特徴は、すべてこの「自己否定」の意識から自らを守るための反応だということです。
著者は、「自己愛」こそ、「老けない人」になるための“もう一つの習慣”であると指摘しています。
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