- Amazon.co.jp ・本 (320ページ)
- / ISBN・EAN: 9784478106112
感想・レビュー・書評
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翻訳が読みにくすぎて、頭に入ってこない、、、。
でも1日の最重要事項を朝決めるとか、スマホの通知を切るとかいうTipsはすぐ取り入れられそう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
テクい話。
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インスタグラマーの方が、スマホ整理の参考にされたとのことで手に取った
特にスマホ中毒からの脱出のため参考になり、わたしがやった、やる予定なこと
・SNS系アプリ→インスタ、Twitter、Facebook、リアルタイム検索を画面から削除。だらだらみるのをやめるため、スマホから削除まではできなかったが、、
・腕時計を使う。
ここから派生してスマホの目覚ましでなく、目覚まし時計を使う。気分上げたくてお気に入りブランドの腕時計を購入した
・スマホ画面の整理。1行だけにする
あとは、ハイライトを意識、森林浴、ピポッド、だとかが印象に残った
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2022/08/31 13:01
新刊で本屋に並んでいた時、何度となく手に取っては、またの機会でにしてしまっていた本。図書館で見つけて借りてみた。
まぁ、これまでに読んだことのある本と比較しても特別良いわけでもないのだけれど、と思っているだけで実際に実行しないからわからないだけで、やってみれば違うのかもしれない。
もう、そんなに沢山の仕事はやってないし効率ってあんまり考えなくても良いように思うのだけれど、1日に何かハイライトでやりたいことをやって、その日を満足して終わらせることができれば、そしてそれが何日もある一年一年が送れれば、残り少ない人生、また違う一面を見ることができるのかもしれない。 -
ハイライト(没頭できる趣味、しなければならない課題)を自分のスケジュールに積極的に取り入れる
前日の夜に次の日のハイライトを決め、スマホやメモ帳に書き留めておく。
退屈を味わう。退屈はつまらないと思うかもしれないが、創造的なアイデアを引き寄せてる。時には意識的にぼーっとしてみるのもいいかもしれない。
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その日のハイライトを決める。緊急性、満足度、喜びで優先順位を決定。
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1日の中にハイライトを作るという考え方を学びました。
またsnsやメール、等々1日の中で自分の集中を奪うものがいかに多いか、またそれらをどのように避けていくかを学べます。(まだ実践する勇気はないですが…) -
摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50158438 -
神・時間術を読んで、とても参考になったため
別の著者の時間術に興味を持ち、本書を読みました。
本書では、
「毎日ちょうどよい目標を設定し、
1日でその目標を達成できるスケジュールを確保する」
これを毎日続けていくための戦術が
記載されています。
スマホやテレビ、ネットをついつい見てしまいがちな人
毎日会議ばかりで時間が確保できない人など
いろいろ対処法記載されているので
おすすめです。