- Amazon.co.jp ・本 (253ページ)
- / ISBN・EAN: 9784479790921
感想・レビュー・書評
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ユダヤ人・・・。より更に金について付き合い方が書かれている。7
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後半が特に面白かった。
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ユダヤ人よりもこちらのほうが好きです。特にパートナーシップの話。私も早くパートナーを見つけたい!
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「ユダヤ人」の続編、ちょっとフィクション入りすぎ。根底に流れる考え方は非常にいいんだけど、なんかやすいメロドラマみたいな展開(笑)
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前作「ユダヤ人大富豪からの教え」につづく第2弾です。テーマはお金をつかって、自分自身について深く考えることから、他人への与える愛について、主人公ケンと、前作登場ケラーから紹介されたホフマンとのやり取りを描いています。前作に比べて今回は、結構考えさせられています。自分を見つめなおすという部分では特にです。この物語では、お金を中心に自分を見つめなおすことについて描かれています。確かに、自分自身そのような子と考えたこともないし、反省もない。やはりこのようなところが、だらだらしたところなのかな。すこし、いろんなことを考え直して観る必要を、考えさせられる本です。
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スイス人銀行家の教え レビューはこちら→<a href="http://christof.jugem.jp/?eid=117" target="_blank">http://christof.jugem.jp/?eid=117</a>
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「ユダヤ人大富豪の教え」に感動を覚えて早速手に
とった本です。前作ほどのインパクトは正直なかったが、
やはり後半部分は考えさせられることが多くて
おもしろかった。