- Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
- / ISBN・EAN: 9784488025465
感想・レビュー・書評
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2023.12.03 図書館
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設定好きで途中まで楽しく読んでいたのに最後がグロくてグロくて
そこまで詳細に描写しなくていいじゃん、と思ってしまった
最初は面白過ぎてこのシリーズの他の本も絶対借りようと思ってたけど今はちょっと迷い中 -
小林泰三
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不思議の国で死んだ人は地球でも死んでしまう、そんな二つの世界でアリスと亜理を中心に事件は進んでいく、ファンタジーだけどサスペンス。不思議の国はまさに「アリスの世界」の語り口とやりとり。首をちょん切られるのはだあれ?
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『不思議の国のアリス』が大好きな私からしたら、最高の作品だった。
〈不思議の国〉側から始まり、〈不思議の国〉が織りなす不可思議さがそのまま反映されていた。住人たちの噛み合わない無駄な会話が私にとっては寧ろ心地良い。 -
犯人当ては易しいが、終盤の展開が一読の価値あり。
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始めはよく分からないまま読んでいったけど、途中から面白くなってきた。
後半は痛い、痛い、痛いって思いながら読んだ。 -
一応頑張って読んだ。ただグロいだけの話。
ただアリス本編?もこんな感じで観難い映画だったなと思い出した