いないいないばあ (松谷みよ子 あかちゃんの本)

著者 :
  • 童心社
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本棚登録 : 10365
感想 : 746
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  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494001019

感想・レビュー・書評

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  • お薦めされる本の定番は
    本当に子供ウケするんだな、と
    感動した本、1冊目。
    親はどこが響いたのかわからなかったけれど
    2歳は何度も読みたがった。

  • あかちゃんと、その場にいるひとたちがあたたかくなる
    ブックスタートの基本の「き」の絵本です。

    イラストや色彩がやわらかく、オトナもほっこりできます。
    1967年初版、2019年で第259刷ってすごいロングセラーですね。

    ちいさなえほんや”ひだまり”さんセレクト、
    10歳までに読みたい”こころが豊かになる110冊”より。

  • 20190213姪っ子のために購入、プレゼント。

  • 定番中の定番。

    0歳5ヶ月ですが、ようやく表情で楽しんでいるなぁとわかってきました!!

  • はなもっち2ヶ月。
    授乳クッションの上でままもっちが読み聞かせる。
    実際にいないいないばあをしてみせてもまだピンときていないが、ままもっちの顔をよく見ている。

  • 絵がよく見るとこわいかな。
    このくらいの方がこどもたちは注目するのかしら。
    こどもはこんこんぎつねが好きで、きつねのページになるとコンコンと必ず反応する。

  • いないないばあ(TV)が好きなので言葉では認識しているけど
    絵は色が淡かったり境目がぼけているので、反応が薄い。
    カラフルな本が溢れる今の時代にはもっと興味を持つ本が沢山あるなという印象。色が薄い。眼鏡を外したらほとんど見えない。(個人差有り).

  • 読了

  • いつの頃からか何度も見つづけているような絵。

  • 4m
    笑い始めたのは、10mくらいだったかな。ページをめくるときにワクワクしている顔がすごくかわいい。

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著者プロフィール

1926年、東京生まれ。1944年頃より童話を書きはじめ、1956年、信州へ民話の探訪に入り、『龍の子太郎』(講談社)に結実、国際アンデルセン賞優良賞を受ける。以来、民話に魅せられ創作と共に生涯の仕事となる。日本民話の会の設立にかかわり、松谷みよ子民話研究室を主宰。著書に『女川・雄勝の民話』(国土社)『日本の昔話』『日本の伝説』『昔話一二ヶ月』『民話の世界』(共に講談社)『現代民俗考』8巻(立風書房)など。

「1993年 『狐をめぐる世間話』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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