- Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001019
感想・レビュー・書評
-
(母からの絵本)5か月〜
本屋さんで試し読みしたら次女が喜んだので実家から持ってきました。
目をキョロキョロさせて一生懸命見ています。
(保育園の絵本)1歳7か月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
自治体のブックスタートでもらいました。
生後2ヶ月目に、寝転がりながらページをめくっていると、あるときから「こんこんぎつね」が「ばあ」とするところで必ず手足をバタバタさせるようになりました。
最初は声を出すことも笑うこともありませんでしたが、心に響いたのは間違いない。
電車の中、車の中など、泣いてしまうときにはいつもこの本に助けられていました。
もうすぐ2歳の我が子。今でも大好きでケラケラ笑いながら見入っています。
読めば読むほど味のある、スルメのような一冊です。 -
読み始め:4ヶ月
私が子どもの頃によく読んだ本。
懐かしくて買ったけど、息子にはあまりヒットしなかったみたい…
でも、母に何度も読んでもらった、思い出の詰まった大事な絵本です。 -
子供に最初に読み聞かせした本。よく笑ってくれる。出産祝いにもオススメ。
-
初めての絵本。
ちょうど松谷みよこさんが逝ってしまった時期でもあり、追悼の意も込めて。
私が読んでもらった思い出があるわけでもないし、正直絵が少し苦手な感じやったけど、3~4ヶ月位から、これを読むとよく笑うようになって、この本に何度も助けられました。その後シリーズも好きで購入。今でもよく読みます。 -
生まれてくる我が子用に。これは定番でしょう、と。
絵が中心でストーリーがあるわけじゃないから、お腹の子に読むには味気ないかな。
生まれてからのお楽しみに。
20130605購入。 -
五ヶ月の我が子にクリティカルヒットの模様です。ばあ!が楽しいみたい。
-
小さなころ、「いないいないばあ」で笑っていたころ
間違いなくそこにあなたの顔があるから安心していた。
親になって、「ばあ~」って手を広げると笑うあなたかいるから、喜ばせたくて何度も繰り返した。
「いないいないばあ」は愛の表現。
松谷美代子さんのいないいないばあが、一番こころに沁みる。大人になっても必要な絵本。