- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005635
感想・レビュー・書評
-
2014/12/2 1-1
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リズミカルであったかい気持ちになる本。自分が好きで購入。
最近では一緒に引っぱるまねをしたり、はははーと笑ったりしっかりほんの世界に入ってようです。 -
2014.10 市立図書館
-
≪県立図書館≫
綱引きのところが、一番楽しかったな。 -
さつまいもは土の中で生活している。
ご飯を食べたり、歯を磨いたり、お風呂に入ったり。
来たるべき日のために体力作りも欠かせない。
そしてついに、芋掘りに来た子供たちとの綱引き。
さつまいもたちはずるずると引っ張られ、土から飛び出し、綱引きにはあっさり負けてしまう。
葉っぱを集めてたき火でさつまいもを焼いたらホクホク。
これはさつまいもの勝ち!
「さつまのおいも」と言うからには薩摩が関係してくるのかと思ったら
、さつまいもの言葉づかいが薩摩弁。
地中で生活していたり、綱引きという発想は面白い。 -
2012/11/14 2-4
2012/11/28 たけのこ・わかば -
おいも掘り
秋になると読みたくなります。そして笑います(*^_^*)初めて読んだ時は子供も私も大爆笑でした。