- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494005635
感想・レビュー・書評
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対象:0〜年長
長さ:短い
季節感:秋
子どもとかけあいをしながら読むと面白くなる。読み聞かせするには字が少ない分、間のとりかたが難しい。子どもの反応が活発になるのでおはなし会では掴みで使いやすいかと思われる。小学1年生には少し退屈なようだった詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2011年度 1白
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H23年10月 3-2
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子供たちが大好きな絵本。
とっても楽しい気持ちになります。 -
図書館所蔵【913NA】
おいもは土の中でご飯を食べ、トレーニングもし、寝る時はみんな一緒です。そしていよいよ、おいもの子どもたちの勝負が!!結果はいかに?“プップップーツ" -
2002年度 2年生 10月 3分
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お芋掘りの前の定番になりつつある、私の…
芋掘りの前に一回読んで、気分を盛り上げて、いざ畑へ!!
ちょっと、クラスの子たちには内容的に簡単かなあ…と思っていたのに、なんと、掘り終わった後で、返るまでに時間があったので、
「もう1回読もうか?」
と聞くと、
「読んで!!」
やって…
う~ん、普段からもう少し読み聞かせが必要なのかな…
ここからは、まったくの余談。
実際の芋掘りで
「それでも抜けません」
「うんとこしょ、どっこいしょ、ほら抜けた!」
とやっていて、
「おおきなカブ」をタイムリーに読んでいた子がいたのを、後で知っておかしかった。
偶然てすごい!! -
保育園の子供たちが大大大好きな本です。何度も何度も読まされました。
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土の中のサツマイモの生活ぶりはとてもかわいかった。
さつまいもを引っこ抜くのはさつまいもVS.子どもの綱引きという発想はやられたって思いました。