おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)

  • 童心社
3.97
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本棚登録 : 4716
感想 : 429
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  • Amazon.co.jp ・本 (80ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494006069

感想・レビュー・書評

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  • 5歳0ヶ月
    保育園にもある本だそう
    長いけど最後までしっかり聞いてくれたし何回も読んだ

  • ふむ

  • 押し入れからどんどん遠い世界に行くのがすごいなって思った。真っ暗な空間から想像力だけでこんな遠くまで行けるんだなって思った。

  • 4歳5か月
    実家にあって、私はなじみがないのでおそらく妹の絵本。前に夫も双子に読み聞かせたことがあるらしい。
    読み始めてから長いと後悔したけど、双子は集中して聞いていたし、内容をよく覚えている。
    ネズミばあさんが会話に出てきたこともあるし、家や実家には押入れがないのに、押入れの存在を覚えているみたい。

  • こわかったから3つです。でもおもしろかった。

  • 4才の息子と読む。

    きまって「とばして!」と言うページがある。押し入れの中でねずみばあさんが出てくるページから、ねずみばあさんが逃げていくところまで。

    ある日、「ぜんぶよんで」と言うので、よんでみた。よんでいると、息子はおもむろにライオンの折り紙を取りに行って、また戻ってきた。

    お話をきいていて怖いときには、ライオンの折り紙を手にもったまま「ガオー」「ガオー」と言っている。そうすると、こわい場面もなんとか乗り越えられるらしい。

    『ラチとライオン』に描かれている男の子のようだった。

  • さくらほいくえんにはこわいものが二つあります。ひとつはおしいれで、もうひとつはねずみばあさんです。ある日、いたずらをやめなかったさとしとあきらは…。

  • 登録番号:0141957、請求記号:E/お

  • 久しぶりに買って読んだのだけどあんまり好きじゃない絵本だったのかも、、と思い出していた
    でも結末的に先生が押し入れに入れなくなったし、そうなるならこの絵本もいいのかとか思ったり。
    でも表紙は好き。題名も。
    私は怖くなっちゃうお話。

  • 2冊有り

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著者プロフィール

ふるたたるひ

「1970年 『ロボット・カミイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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