おしいれのぼうけん (絵本・ぼくたちこどもだ)

著者 : ふるたたるひ たばたせいいち

• 童心社 (1974年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[55planeさんの感想 · 2023年3月5日]

名作。自分も小さい頃読んでいた。
何十年ぶりに読んだけど、やっぱり面白い。子供も喜んでいた。
押し入れに閉じ込めるとか、今の時代なら許されなさそうだけど、そこで生まれる冒険もあるよね。

[sahoさんの感想 · 2023年3月3日]

コロナが流行ってなかったときに病院に置いてあった本。最初は怖かったけど何回も読んでいたら面白くなってきた‼️

[Foxさんの感想 · 2023年2月16日]

￡2

[tanukichirouさんの感想 · 2023年2月14日]

題名に違わず。まさに冒険。でも、今の時代、これは虐待になるんだろうな。コンプライアンスなんて…。

[水さんの感想 · 2023年2月7日]

時代に合わないという人もいるけど、名作だと思う。子どもたちも夢中になって聞いていた。この人の書く話は自分が主人公になったみたいな、一緒にドキドキハラハラしてしまうね。

[nktmrykさんの感想 · 2023年2月6日]

大好きな絵本。もし子供ができたらこれを絶対に読ませる。

[ぼんさんの感想 · 2023年2月4日]

読了

[mgsaekiさんの感想 · 2022年12月26日]

保育園にある２つの怖いものの話。

怒って押し入れに閉じ込めて反省させる水野先生のやり方は今は完全にアウトですね。。
言って聞かない時は多々あるでしょうけど、他のやり方にして欲しい。

子供の頃から表紙がなんとなく怖くて読んだことがなかったけど、前半はなかなかに怖い話でした。
木の木目とか壁のシミとかが地味に怖いですよね。

ねずみのばあさんはくるみ割り人形を思い出しました。

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2022年12月5日]

2022.12.1 1-2

[ryotarosbooklogさんの感想 · 2022年6月27日]

あきらくんとさとしくんがおしいれにいるとき、どきっとした。
ねずみばあさんのねずみがすごく多くて、びっくりした。「こんなに多いの？！」と思った。
＊自宅にて（再読）

著者プロフィール

ふるたたるひ

「1970年 『ロボット・カミイ』 で使われていた紹介文から引用しています。」