- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566001114
感想・レビュー・書評
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幼稚園の子たちは人喰い鬼に「こわ〜い」と
背中をむけることもありましたが、おはなしにはくぎつけ。
耳はダンボという感じです。
あの、お城での代表的なお料理の場面には興味しんしん。
「見えな〜い!!」とみんなが山になって押し寄せました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2016年度 2年生 合同
表紙の絵は少し怖いですが、美味しそうな食べ物がいっぱいでてきます。
2007年度 3年生
2006年度 3年生
2005年度 4年生
2003年度 5年生 6月 9分
2003年度 3年生 10月 -
ゼラルダの作るおいしい料理に、人食い鬼までもとりことなる!
でも、人間が大好物だった人食い鬼は、ゼラルダの作る料理で死ぬまで満足できるのかなぁ… -
人食い鬼、こわすぎです。外見は普通の人間だから、、余計こわい。。
その人食い鬼を手なずけてしまう。ゼラルダ。。でも最後のページで、人食い鬼はやっぱり手なずけられているだけで、変わってないんだと。思うところがあります。こわっ -
人においしい料理を作り、食べさせることの大切さ、絵がかわいい
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大きなサイズの絵本で、絵が細かく描いてあって見ていて飽きなかったです。
個人的には沢山の料理を作る台所のページが好きです^^ -
思えば、小さい頃から食べ物の本フェチでした。
ゼラルダみたいに豪快に料理がしたい。 -
人喰い鬼を胃袋キャッチ。料理の腕ってやっぱり大事。 awawa
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-内容- 森の少女ゼラルダは、お料理が大すき。ある日、町へお使いにいくとちゅう、おそろしい人喰い鬼とばったり出あうが、あんまり腹ぺこだった鬼はたおれてしまう。かわいそうに思ったゼラルダは…。すてきなお料理がいっぱい登場。