- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566002906
感想・レビュー・書評
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ねずみの歯医者さん。
どんな大きな動物の患者さんでも治してしまうけど、ネコはダメ。
ここまではわかるのですが、キツネはネズミを食べるのでしょうか。
そこが、うちの娘(3歳)にはわかりにくかったようです。
最後は、チュー先生とキツネの知恵比べで…。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
15分
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賢いネズミの歯医者さん
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スリルとサスペンス、そして夫婦愛(?)。チュー先生の仕事に対する矜持、ストイックな男らしさが、超イケメン。
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ウィリアム・スタイグさんの動物シリーズ。痛快で、愛に溢れる。
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チュー先生の治療法が見ていて楽しい。キツネをうまくだましてやる様子はクスッと笑ってしまいます。
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ネズミのチュー先生は、うでききの歯いしゃです。モグラやシマリスのように、先生と同じくらいのかんじゃもいれば、ブタやウシのように大きなかんじゃもやってきます。ある日、ネズミにとって危険などうぶつが、歯をちりょうしてほしいとやってきました。
(約10分) -
ほのぼの、ユーモラスな楽しい絵本。
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キツネはいつも悪者ねー