- Amazon.co.jp ・本 (430ページ)
- / ISBN・EAN: 9784566024113
感想・レビュー・書評
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2006.08.??
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大昔の話なんですけど、私基本冒険の話とか大好きなので、おもしろかったです。
3巻とも読みました。
さくま ゆみこさんの翻訳大好きです。そして酒井さんのイラストが、この話にほんとにぴったり。
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思ってたより早く話が展開していくのには驚いた。自然と共に生きることの厳しさが描かれていたのが良かった。死ぬ前にする儀式は、古代めいてていい。 次巻に期待。
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久々のファンタジー
6000年前の話だって
なんてったってウルフがかわいい!
あたしもウルフとしゃべりたいよう!笑
トラクもかわいいけどね
酒井駒子さんの絵も素敵 -
古代、6000年前という時代設定と酒井さんの絵に惹かれて。細かく丁寧な文で、読んでてタイムスリップした気分でした。
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生霊わたり
魂喰らい
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酒井氏の絵に惹かれて読み始めました。舞台がユニークで変わっていました。最後の方はわりと楽しんで読めましたが、そんなにワクワクしなかったかな。
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久々に良作のファンタジーを見つけた気がした。
設定が珍しく古代。 -
一回読んだら,はまりました!!
ストーリーそのものがとても面白いし,舞台となっている時代の暮らしもよくわかって二重に楽しめました。 -
普通の子供向けの本だと思っていたらおったまげた。
時代背景がかなりしっかりしていて読みやすく、読んでいてワクワクできる本。
一気に読み進めたくなって無駄に朝の5時まで読んでたよ。睡眠時間は授業中にばっちり確保した!
それくらい内容が面白いのです。大好き。