ぼくのおふろ 【4歳 5歳からの絵本】 (わたしのえほん) (PHPわたしのえほん)

  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569780610

感想・レビュー・書評

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  • 4歳2ヶ月、とにかく楽しんで何度も読んでと言ってきた!

  • 最後のページに反応して、「違うよ、いちばんおもしろいお風呂は…」(8歳10ヶ月本人談)

  • 絵も上手。探し絵の要素も含んで、子どもも大人も楽しめる。

  • 1y10m12d
    電車風呂に迷路風呂、色んなお風呂が楽しめる。
    おしりとあしがお気に入りだったみたい。
    大人は栓を抜いた犯人探しをして遊んだよ。

  • ぼくか、はいりたいお風呂は、自転車風呂に、はいりたい。サングラスの、もじゃもじゃはぜんぶ見つけた。

  • (2023年10月)
    図書館で借りて読み。
    『しごとば』の鈴木のりたけの絵本なので。

    お風呂を軸に広がる、荒唐無稽な面白世界。
    5歳児Wに読んでいたが、あとで8歳児Aも「よませて」と自分で読んでいた。
    カレーぶろってなんやの…。

    (2024年2月)
    図書館で見かけて借り。
    やっぱあれだな、マッサージぶろがいいな…。

  • 子供が何度も「読んで〜」と持ってくる本の1つ!探し絵要素も含まれており、どこにいるか分かっていても何度も探す子供。ボロボロになるまで読んていました!

  • 1-3 2023/09/14

  • いろいろなお風呂が登場して面白い。お風呂の栓の泥棒が出てきてからは、探し絵も楽しめる。

  • どのお風呂がいい?ってページごとに大盛り上がりする絵本。アフロサングラスを探す楽しみも◎
    大人もなんだか楽しくなっちゃう!

    他のシリーズ(トイレ、がっこう、ふとん、ねこ)も読みたい。

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著者プロフィール

1975 年、静岡県浜松市生まれ。『ぼくのトイレ』(PHP 研究所)で、第17 回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62 回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本の作品に、「しごとば」シリーズ、『ケチャップマン』『たべもんどう』(以上、ブロンズ新社)、「ゆうぐ」シリーズ、「ぼくの」シリーズ、『どこちゃん』(以上、PHP研究所)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』(以上、小学館)、『とんでもない』『ねるじかん』(以上、アリス館)などがある。

「2022年 『ぼくのねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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