ぼくのおふろ 【4歳 5歳からの絵本】 (わたしのえほん) (PHPわたしのえほん)

  • PHP研究所
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784569780610

感想・レビュー・書評

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  • 3歳3ヵ月男児。
    犯人探しにハマった。みつけてかぞえてシリーズと同じく、探す系が楽しい年頃なんだろう。
    色んなお風呂や犯人探しの細部が手が込んでいて、一つ一つ質問してきたり、突っ込んだり、教えてくれたり、大喜びでした。

  • 一家に一冊

  • 図書館

  • 家庭に一冊

  • 中根さんの、「小学校最初の3年間で本当にさせたい「勉強」」に載っていた推薦図書の一冊。

  • 楽しい作品。ウォーリーを探せより遥かに面白い。

  • このシリーズは最高!
    本作はウォーリー的な楽しさもある。

  • ふろ好きの夢と希望が詰まってるwたまらないな~。
    心惹かれる迷路のおふろは、よくよく見たらデンジャラスw某有名施設に実現してほしいおふろが続々。
    後半に進むにつれ、おふろの世界観のスケールのでかさに圧倒される。
    1歳5ヶ月の息子に渡すのはもう少し後にして、しばらく一人で楽しもうw

  • いろいろなお風呂が出てくる。「こんなお風呂があったら楽しいね」と話しながら毎回読み聞かせている。もじゃもじゃあたまのサングラス探しゲームもおもしろい。ちなみに一番好きなお風呂はお風呂の電車。

  • 30年度 1-2 他に「つくったのだあれ」
    27年度(2-4)
    5分

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著者プロフィール

1975 年、静岡県浜松市生まれ。『ぼくのトイレ』(PHP 研究所)で、第17 回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で、第62 回小学館児童出版文化賞を受賞。絵本の作品に、「しごとば」シリーズ、『ケチャップマン』『たべもんどう』(以上、ブロンズ新社)、「ゆうぐ」シリーズ、「ぼくの」シリーズ、『どこちゃん』(以上、PHP研究所)、『かわ』(幻冬舎)、『おしりをしりたい』『おつかいくん』(以上、小学館)、『とんでもない』『ねるじかん』(以上、アリス館)などがある。

「2022年 『ぼくのねこ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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