梅雨ノ蝶 ─ 居眠り磐音江戸双紙 19 (双葉文庫) (双葉文庫 さ 19-19 居眠り磐音江戸双紙)
- 双葉社 (2006年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575662542
感想・レビュー・書評
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初の不覚。
この長ーい物語にスターウォーズを重ねても良いものか。不覚だが読んでしまうぞ。面白いぞ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
佐伯泰英さん、居眠り磐音シリーズ19巻「梅雨ノ蝶」読了。今回は佐々木道場の新築に伴い、坂崎が世話役に動き回る一方で、佐渡から抜け出した仲蔵一味が暗躍するお話。そして面白かったのが、道場開きの大試合でした。これからの佐々木道場の行く末を楽しみに読みたいと思います。
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20160628読了
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佐々木玲圓のもとへ養子に!?おこんさんは町人だから、速水左近の養女となってから、磐音と祝言を。士農工商って習ったけど、身分の差って重要なんかなぁ。武士より商人のほうが力持ってるのにね。
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道場のこけら落としと佐々木家への養子縁組内定
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いよいよけじめをつけに、おこんととともに関前へ!
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7月-8。3.5点。
新道場が完成、こけら落としの武芸大会。
師匠から思わぬ提案を受けた、磐音。
また、新たな刺客に狙われケガも。
ストーリーに少し変化が。 -
江都に坂崎磐音に匹敵する剣士はいないものか。