梅雨ノ蝶 ─ 居眠り磐音江戸双紙 19 (双葉文庫) (双葉文庫 さ 19-19 居眠り磐音江戸双紙)
- 双葉社 (2006年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784575662542
感想・レビュー・書評
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剣道場が増改築されて益々にぎやかになる佐々木道場。跡継ぎになるのか?
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なんだか申し訳ないですが 惰性で読んでいるような・・・
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新しく成った佐々木玲圓道場の後継者となる磐音。おこんとの次のステージが始まる。
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19○
尚武館道場完成。玲圓より養子となり道場を継ぐことを依頼される。おこんは速水の養女から佐々木に嫁ぐ算段に。いままで全く切られたことがない磐音が不意を襲われ怪我をする。…何年ぶりに切られた…?おこんの看病もありさっさと復活。大試合にも勝ってさすが超人。磐音は今度はど偉いところから命狙われるもどこまでも勝ち続けるんでしょうねぇ。小事件はともかく面白かった。おこんの今津屋方向もここで終了。今津屋や鰻屋の連中の絡みが少なくなるのは面白さ減るのかな。 -
随分前の読了で忘れた
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話が大きくなり過ぎですね!
昔の様に用心棒でいいのでは?と思ってしまう。 -
19巻です(最近沢山読んでいるので忘れ気味)
佐々木家の養子にならないかと問われて
珍しく考え込みながら歩いているときに刺客が
ケガをして意識不明になる磐音(おこんが看病)
でも復活してから新しい道場開きに駆けつけた
江都でも腕自慢の剣士たちによる試合で勝ち名乗り
をあげました! -
磐音初めての負傷。
そして道場を継ぐことに決定しちゃいました。
出世したねえ。しみじみ。