- Amazon.co.jp ・本 (78ページ)
- / ISBN・EAN: 9784576021539
感想・レビュー・書評
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2010.11.13 初読 市立図書館
科学的な根拠があるのかどうかはわからないけど、
科学的に説明できないことって世の中にはいっぱいあるし、
生命の神秘はまさにそんな世界。
胎内記憶・・・私はあってもおかしくないと思う。
それにこの本を読んだらとっても優しい気持ちになるし、
また子どもが出来たときにはたくさんたくさん話しかけようと思った。
あと、できるだけ楽しくゆったりとした妊婦生活を送ろう。
胎内記憶・・・息子はなにか覚えてるかな?(現在、2歳2ヶ月)
けっこうおしゃべりが上手になってきたので、聞いたら話してくれるかな~?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
池川さん
素敵です
いつか公演にも
いきたいと
思ってます。 -
「ママのおなかをえらんできたよ」にちょっと感動したので、続けて読んでみました。
でも、この本は、「赤ちゃんはお腹の中にいるときのことをちゃんと覚えている(子もいる)」ということが事実としてわかっただけで、感動というほどではなかったなあ、と思う。というのも、「ママのおなかをえらんできたよ」で語られていることは、ひとつひとつオリジナリティがあるけど、この本の方は、妊娠中の内容だから、表現に違いはあっても、表現しようとしている状況はそれほど大差がない話なので。
それでも、自分ちの子が、こういうことを語りだしたら、親としてはとても神秘的に思えて感動することと思うけど、うちの子、どうやらこういうことを語りそうな気配がないので、それもあまり感動しなかった一因かな^^; -
0908
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結婚してママになる方に読んで欲しい本だと思いました。
私も妊娠中に読みたかったなー‼ -
子どもの記憶ってすごい!本当にお母さんのお腹にいる時の記憶があるのか?もうすぐ生まれてくる赤ちゃんに聞いてみよう!でも聞けるのもあと1年さきなんだろうな。。。待ち遠しいな。この本に書かれている子どもの一言ってとてもキラキラしているように感じた。今お腹に赤ちゃんがいる人でもいない人でも手にとって読んでみるといいかも。すぐに読めるページ数だしね!
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流産した時に出会った本です。
この本を読んで、生まれてくる前の娘や息子の世界を知ることができました。
娘も、おなかにいた時のことや生まれてくる時のことを話してくれました。
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2008.11/19
おなかのなかにいたときのことを覚えている子どもがけっこういて驚く。小さい子にはおなかのなかの赤ちゃんが見えるというのはもっと驚き! -
後輩のRに紹介をしてもらいました。
赤ちゃんって、ちゃんとおぼえているのね。
おなかにいたときのこと。
ちゃぁぁぁんと生きてるのね。 -
赤ちゃんの胎内記憶の本。お腹のベビーにもっともっと話しかけてあげたくなります。