もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

著者 :
  • 文研出版
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本棚登録 : 7087
感想 : 508
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  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784580813953

感想・レビュー・書評

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  • これ読むの難しいんだ。 何をどうしたらいいかなかなかわからない。 わからないけど、赤ちゃんは確かに注目してくれる。 それを実感できて感動。

  • 0歳の子供に読み聞かせするのに買いました。
    3歳の子も大はしゃぎ
    お子さんいらっしゃる人はおすすめの絵本です

  • その日の気分によって、いろんな読み方ができる本。
    見立てて、お話を作ってもいい。

  • 表紙の折込?に谷川俊太郎さんが元永定正さんについて書かれていることが面白かったですよ。もこ もこもこもこでしたね。

  • 何度読んでも飽きない
    子どもたちも大好きな絵本♪

  • 大人が読んでも何が何だか…という内容ですが、子供は喜んでくれます。オノマトペが心地よいのかな?有名な本ですし、オススメです。

  • もこ、ふんわふんわ
    想像豊かで見入ってしまう

  • 芦田愛菜
    「日本語って、オノマトペの宝庫ですよね。「お腹が痛い」という表現も、「シクシク」「ズキズキ」「チクチク」・・・どれもイメージする痛さが違います。雨にしても「ザーザー」だったら土砂降り、「パラパラ」だったら小降り。「しとしと」だったら梅雨時のイメージかな、なんて光景が想像できます。言葉の音を聞いただけで、みんなが共通のイメージを認識できるのって、すごいなと、この本を大きくなってから読み返して思いました。」(『まなの本棚』p.67より)

  • SNSで同じくらいの月齢の子がハマっていると知って図書館で借りましたが、娘にはハマっていないみたい
    もこもこ形が変わるのと、音が面白いなと私個人は思いますが、夫は食べるところにビックリしていました

  • 2y9mごろ
    自分で読めるようになった

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著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。

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