もこ もこもこ (ぽっぽライブラリ みるみる絵本)

著者 :
  • 文研出版
4.08
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本棚登録 : 7059
感想 : 507
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  • Amazon.co.jp ・本 (29ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784580813953

感想・レビュー・書評

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  • もぐもぐとかつんとか一緒にやってます。
    楽しいのか「もう1回!」って何度も連続で読むことに。

    「もう1回」を覚えてからリピートが増えたなあ

    1歳2ヶ月読み聞かせ

  • しえんせんたーで知った本だけど、この本がすごいお気に入りだったので買ってまだ家にあります。
    この本をぜひ一回でもいいので小さい子供がいる人は、読んであげてほしいです。気に入ってくれたらもこもこもこを買ってあげて下さい。

  • 6ヶ月の頃読み聞かせで初めて読んでもらった時、とても集中して聞いていたので購入。
    2歳半頃には、内容覚えて読んでくれるようになりました。

  • はなもっち2ヶ月。
    授乳クッションに寝そべるところにままもっちが読み聞かせる。
    ご機嫌でままもっちの声を聞いていた。

  • 1歳2ヶ月
    ぱーーくっというところで
    一緒にパクッと真似っこをして
    楽しそうに読んでいます。
    0歳の時から読んでいて本人も大好き。
    子どもの反応が成長と共に少しずつ変わってきて
    私も楽しいです!

  • もこ という擬音語から出る擬音語の話

  • 2022年11月2日(水)朝学
    4年B組
    大型絵本を用意しました。
    乳幼児向けの絵本なので、「みんながもっと小さい頃に読んでもらったことがあるんじゃないかな?」と問うと、「家にある~!」や「保育園で読んでもらった!」など答えてくれました◎
    文字が少ないけれど、ゆっくりじっくり絵を見てもらいながら、ページをめくりました。
    いろいろなものに見える、不思議な絵。
    「あ、黄色に変わった」とか「あれ、太陽じゃない?」とか感想を言ったり、「にょき」「もこ」と言葉を真似したり。
    4年生でも、楽しんでくれました。
    (読み手:K)

  • 0y4m
    色が綺麗で静かな絵本。大人は好きだけど、読み始めると子どもは無になる。

    0y9m
    やっぱり無になる。

  • 新感覚の絵本!
    何を伝えたいんだろう??言葉を遊べってことかな??
    もっと深い何かがあるのか......。

  • おとうとがよろこんだ。
    しーんがあるから、もこもこもこがおもしろいんじゃないかな

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著者プロフィール

1931年東京生まれ。詩人。1952年、21歳のときに詩集『二十億光年の孤独』を刊行。以来、子どもの本、作詞、シナリオ、翻訳など幅広く活躍。主な著書に、『谷川俊太郎詩集』『みみをすます』『ことばあそびうた』「あかちゃんから絵本」シリーズ、訳書に『スイミー』等がある。

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