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みんなの感想・レビュー・書評
イギリスで発生した口蹄疫。
13歳のベッキーが見たこと、感じたことが、日記として綴られています。
日本でもおきてしまった口蹄疫。記憶が薄れないうちに読んでほしいなぁ。
挿絵がとってもステキです。
特に動物たちの表情の可愛らしさと、おこる悲劇、人の苦しみが対照的で胸が痛いです。
小学中学年向けの課題図書です。 イギリスの牧場の娘が主人公で、口蹄疫が遠くの町で発生してから、自身の牧場が被害に遭ってしまう経過を主人公の日記形式で書かれている、という内容です。 課題図書だなぁという感じ(笑)。 同年齢の女の子が、口蹄疫という厳しい現実にぶつかるという部分や、それでも希望を失わないとか、大人が子供に読んで欲しいと期待する意図がよくわかります(笑)。 確かにいい本ではあ... 続きを読む »
訳者あとがきにもあるように、昨年末から今年にかけて起こった宮崎県の口蹄疫問題と見事にかぶる内容の作品です。主人公の牧場の少女が日記形式でイギリスで起こった口蹄疫の始まりから終焉にかけてを振り返ります。ベテランの著者による安定した作品です。東北の震災でも言えることですが、家畜、とはいえ大切に育てた生き物を生かしておけなくなった畜産農家の姿に胸が痛みます。
今年度の課題図書とのこと。
農場にすむ少女の日記
別にいいんだけど、フィクションなのに(こういうことは本当にあったんだろうから、厳密にはフィクションっていっちゃうのもあれだけど)
最初に「これは本当にあったことなの。だってわたしが経験したんだから」みたいに主人公に語らせるのは
なんかちがうと思うなー
その序文を読むことで、より感情移入とか身近に感じられるとか、真剣に読む、とかそういう効果をねらってる・・?
まあ別にいいけどさ
口蹄疫が発生して、かわいい赤ちゃん子ヒツジが殺されたり
牛たちや豚たちが殺されて
お父さんはうつ病になるし、
でも前向きにのりこえていこう、
って話
口蹄疫、日本でもあったけど、
農場のひとの気持ちを考えると・・
口蹄疫をとりあげた、実話に基づいたフィクション。
農場の女の子が書いた日記形式。家族の絆、うつ、友情なども盛り込まれている。何かペットを飼った事がある子なら、共感できるのではないかと思う。
★★★★☆
牛や羊を飼い、チーズをつくる農家で育った女の子。馬が大好き・お父さんが大好き、自分の子羊も生まれ、毎日を忙しいけど楽しく過ごしている。
しかし、口蹄疫が広がっているというニュースが流れてから、次第に家の中には重たい空気が流れ始める。
もしかしたら、自分の大切にしている動物たちに・・という恐怖、口蹄疫が家畜に見つかったときにどのようなことがおこるか、家族やおともだち、たくさんの人のいろんな手が支えてくれていることへの気づき。
女の子のかざらない言葉で、書かれています
(まっきー)
イギリス南部の農場の娘ベッキーは、父親を手伝いながら
動物たちと楽しい毎日を送っていた。
ある日、北部の農場で口蹄疫が発生したとのニュースがあった。
遠く離れたベッキーの家の農場まで伝染するはずが無い、と願い続けていたのだが、
とうとうお隣の農場の家畜が発症したという。
ベッキーは父親の力になりたくて、でもどうしようもない状況に気をもむしかなかった。
この本が出版される間際に、日本でも口蹄疫が発生してしまいました。
ニュースだけでは知りえなかった農家の方たちの悲しみを、
この本を読むことで、少しでも思いやることができると思います。
23年度課題図書。
イギリスの農場に住むベッキーは、馬や羊などの動物たちと楽しい日々を送っていた。今年は初めて自分で羊のお産をさせ、生まれた子羊に「リトル・ジョッジュ」と名づけてかわいがる。ところが、ベッキーの農場がある地域に口蹄疫が発生してしまう。うちの農場は大丈夫なのか?
家族同然の家畜を襲う口蹄疫、農家の人々の苦悩。「このトンネルをぬければきっと光が見えます」という言葉が祈りのように心に残ります。

イギリスの農場に住むベッキー。家族と動物に囲まれる楽しい毎日。2001年、ベッキーは初めて自分でヒツジのお産をさせて、生まれた子羊をリトル・ジョッシュと名付けて可愛がっていました。しかしその年、イギリ...





