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みんなの感想・レビュー・書評
生きるってなんだろう死ぬってなんだろう。
死と生の境目で見たものは現実?非現実?
探し物はまだ見つからないけど
でも見つかるような気がする。
すーって心に入ってくる物語。
どこかで私が探してた何かをこの本の中でも
探していて読んでいてドキドキしました。
片山さんの書くお話は私の心の中の何かと
リンクするようでさくさく読めてこの作品で
改めていいなと感じました。
主人公達はネットのチャット仲間。リアルとバーチャルの境界を越え、ゲームの世界から戻ろうとするが・・となると漫画ですね。イメージでは石森章太郎が生きてたら使いそう。
まぁ、「世界の中心で」の作者である片山さんも、少年向けを意識して書いたんだと思いますが、相変わらず理屈っぱい。構成自体はしっかりしてるけど、冒険小説の書き方は慣れてないみたいです。
結局、死の世界をテーマにしてるんですけど、新鮮味を感じない。まぁ、好みの問題で、僕には合わないということでしょうが(笑)
セカチューとは違った雰囲気で楽しめました。でも、この人は純愛ものの方が文体は好きかも。
いや、普通にこれも好きですが。
こちらもセカチューの片山恭一さんの作品。ネット世界を中心に描かれた小説。いつも思うのだけどこの人の作品を読むときに「セカチュウ」と比べてっていうのはなんか間違ってる。
チャットの書き込みから世界が広がる、っていう設定なのかな?
異世界をさまようっていうのがよく分からなくて感情移入しにくかったです。
(当時)自分と同じ年の主人公、ネット上の話etc‥ 興味をひく事柄が多かったからけっこう楽しかった。わけの分からない部分もあったけどね(ぉ 「世界のー‥」とはけっこう違う印象。
有名作家は手に取らない私なのですが(京極さんとかは賞をとる前から読んでるので別)「世界の中心で愛を叫ぶ」を書いた方の本を手にとって仕舞った。タイトルに惹かれた。<br>
内容はと言うと、いまいちかな、現代に焦点を合わせたいがためにPCを使ってるけど、ファンタジーなんだからわざわざ現代と繋げなくてもいいと思う。ネットを媒体にする事によってなんか内容があやふやになっている気がする。
テンポや展開はまぁまぁ、かな。






