- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132110
感想・レビュー・書評
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「安倍晴明、鬼の上前、はねる奴」
帯のコピーに、してやられました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
晴明の奥さんがヤンチャに描かれていていいですね。
晴明の子供っぽい所もよいかも。
鰯が美味しそうです。 -
神がかり的な作品ですね。
夢枕獏さんの原作を、岡野玲子先生が吸収合併してとんでもないものに昇華してしまいました。
幻想的で耽美的、優雅で風雅なこの平安の世界が本当に素敵で憧れます。
実はリアルに精神面で影響受けまくったマンガですね。
私だけかもしれませんが、終盤はほとんど理解ができませんでした(笑)
もうちょっと勉強して賢くなったらまた読み返してみます。
それくらい神がかり的な作品である、ということにしておいてください。
晴明と博雅のコンビが最高です! -
巻を重ねるごとにちんぷんかんぷんになった。はじめのほうは面白く読める
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岡野先生の画が大好きです。ストーリーと画が凄くマッチしていて魅力が増してる!
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絵で見る空気感に良い意味で呪われます。
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岡野さんの陰陽師を一度読んでしまうと、他の平安ものが薄っぺらく見えてしまうから困ったもんだ
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面白い〜〜!!
博雅っていいなあ・・・ -
原作よりも面白いかもしれない。 とにかく僕は岡野ファン
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真葛かわいい。
すごくいいけど後半どんどん難解に・・