- Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132110
感想・レビュー・書評
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途中から難しくなってくるのですが、最初の数冊は読みやすくて面白い。
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ブクログリニューアルでタグをあらためて自分の本棚を見てたらまだ登録していない本があったので登録。↓以下つづく
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「原作を越えた」と原作者の夢枕獏に言わしめた作品。絵の美しさと大胆な展開が他の追随を許しません。漫画の域を超えています。特に後半の、原作からどんどん飛躍していく物語に関して、僕はおそらくその10%くらいしか理解できていなく、正直なところ「玄象と巻き物かわいいな」、くらいの勢いの駄目読者なのですが、その世界観には大いに感銘を受けました。
10巻以降、辞書みたいな厚さで、腕が疲れます…。 -
初版:1999/07/17
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昔、晴明がすきですきですきで、京都の修学旅行で一人抜け出して、
古いときの清明神社にいきました。
なぜあんなにはまったのか今となってはわかりませんが
晴明にのめりこんでいて、そんなときにこんなコミックもではじめ、そしてブームになった。
夢枕さんは好きだけど、岡野さんの漫画も嫌いじゃないのだけど
なんとなく、陰陽師は、苦手だった。
今読めばすごくおもしろいとおもうのだけど。 -
全13巻。
なかなか難解なので小説を先にした方がわかりやすい。 -
全13巻
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原作も漫画も好き。
漫画は原作の雰囲気を最大限生かしていると思う。
絵だから分かりやすい、というところもある。
でも原作の持つあの淫靡で隠微な様も好き。 -
読んでは戻り、読んでは戻りの繰り返し。
時間をかけて読んだ。
美しく、恐ろしい力をもった晴明。
現代社会には存在できないだろう。
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ひろまさ!ひろまさ!