- Amazon.co.jp ・マンガ (215ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592132349
感想・レビュー・書評
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おもしろいよぅ・・・毎回人ってものについて考えさせられる。
清水さんの心理状態は一体どうなっているんだ・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
―――もうここには帰らない もうこの女の顔は見ない もう見られない
「見る」ことで聖域を荒らされるなら 一生見ない―――(p66
死亡した人の脳を見て生前の記憶を知り、事件を捜査する「第九研究所」の漫画です。
「人の記憶を覗き見る」というプライバシー無視しまくりの捜査方法ではあるのですが、凶悪犯罪にのみ適応されるということで、この世界ではそれが許されています。
捜査員青木は世間の反応と捜査行為に葛藤しながら室長の牧と事件を解決していきます。
牧の艶めかしさは一見の価値アリ。青木と牧の微妙にBLっぽい雰囲気がたまらない(笑)
(※絵が綺麗だから、気付きにくいけど相当グロいんじゃないかと。性描写もアリ?) -
とりあえず薪さんが美しすぎる!青木さんもすき。
グロいシーンは確かにあるんですけど。
本当に苦手な人以外はそれだけで敬遠せず、チャレンジしてほしいって思うほど内容が深く、絵も美しい漫画です^^
巻数が進んでいっても、面白さは全く減らないのでシリーズ全体としてもおすすめです\(^o^)/ -
サイコ系ホラーなのかな
発想の面白さに展開が負けてない
グロくて怖くて面白い -
絵は最高にキレイなんだけど、グロくて暗いから5巻で脱落。。。
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サイコホラーというジャンルなのかな。
死んだ人の脳から生前の記憶を見るという死んだ本人からしたらちょっとほんと勘弁してほしいというような内容の話。
大統領の話の方が好きだけど
薪さんの話は気持ち悪いけど読みたくてぐんぐん読んでしまった。 -
薪さんがhydeモデルで美しい…。
グロいです。
夜中に読んでいて怖くなってトイレに行けなくなった(笑)
でも4巻くらいを境にグロさはなくなってきたかな? -
グロいよ、と渡された本。
グロく感じなかったのは、その前に読んでいた本のせいかな。
物語、小説やマンガより、実際の人間のやってることのほうが、よっぽど怖いし、グロいし、異常だし。
人間にくらべれば、お化けや幽霊なんて、なんぼのもの、と。
話はおもしろいと思ったし、グロい、といわれた部分もきれいな解剖図、といったカンジ。
無機質なマネキンのような。