- Amazon.co.jp ・マンガ (170ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592142904
感想・レビュー・書評
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久々に川原先生の本を読めてほっとした。
恋愛マンガであって恋愛マンガではないラインの川原作品の持ち味が好きなので、楽しめた。
背景のアヒルも人によっては目障りかも知れないが、トーンよりもかわいくて私は好きです。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大好きな川原泉さんの最新作をワクワクしながらよんだ。
・・・だいぶ作風も画風も変わっちゃいました。
うーん、もうあの頃の川原さんは読めないのかな~ -
21世紀になって出版されたカーラ様作品を初めて読んだかも。
(前作は未だ手に入れてないので)
「バビロンまで何マイル?」以来のカーラ様。すこし絵柄が21世紀仕様になってて戸惑ってしまったんだけどすぐに世界にとりこまれてしまいました。笑 -
川原ワールドに、またも引き込まれました‐☆
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相変わらずのカーラ教授で安心というかなんというかww
一見、できるようで実は不器用に生きている人間たちがこと幸せに生きていられるカーラ教授の世界はなんて幸せなんだろう。
とりあえずゾンビブルーのコミカライズ(笑)お願いしますね、教授! -
レナード現象には理由がある」に続く彰英高校シリーズ。この人の話を読んでいると元気になる。不器用に生きている人が幸せになれるっていいな。
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特異なキャラの学生生活。
著者独特の語りが特徴的。
はまればおもしろい短編もの。 -
やはり、悪い人が出てこないというのと、現実にはありえないような友情への憧憬で、面白く楽しく読めるのだろうなと思う。そして皆が笑うミカエルの登場人物かと思わせる懐かしさ。本を売っている間に立ち読みで半分読んだが、気になって翌日読みに戻ってしまった。
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待ってました彰英高校シリーズ!
変わらない「もぎゅもぎゅ」に安心します。
漫画内に出てくる理系分野の説明が文系の私でも分かりやすく思えるなんて教授って本当に博識な人だ。