- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592170051
感想・レビュー・書評
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紫織さんのあまりに古典的な意地悪に笑う。ニセの紫のバラの人のふりをしたけれど、あれはマヤが紫のバラの人の正体を知っていてはじめて、マヤと真澄さまを引き離すことになるのだから、あの行動はおかしいと思う(マヤが正体を知っていることを紫織さんが知っているのがおかしくないですか)
少し前に「できるだけ年代に関わらず、流行り物などを描かずに来たが、電話だけはダメだった」という主旨のインタビューに答えていたけれど、今回「携帯電話を置いて来て」連絡が取れないような展開になっていたのが、携帯電話以前の恋愛事情だなと思った。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
亜弓さんが…。ちょっとイキすぎちゃって、きつくなってきた…。都庁のくだりといい、昔と現在が混ざり過ぎちゃって、強引な感が否めなくなってきたなぁ…。
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亜弓さんっ!!
今回はマヤがぬるっちく見えた。
亜弓さん母娘のやりとりは「奇跡の人」の稽古を彷彿させる。
どうなるのやら・・・。 -
小学生の時から読んでいる。今だに続行中どうなるの???
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亜弓さん、がんばって……!
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話が進まない。
次巻に期待。 -
…あゆみさん!!
もうこのシリーズはずっと追いかけますです。
舞台の稽古は色々なところでやるといい、勉強になります。 -
亜弓さんが!
そして、久々に登場した歌子さんが、相変わらずの歌子さんで、なんか良かった。
家でも女優。
あと、ばあやさんが気の毒。あれ、片付けるのたいへんだろうに…。
そしてこれの販促として作られたというマツコ月影が秀逸だった。 -
亜弓お嬢さまぁぁあああ!という感じ。
帯に描かれた「奇跡の2ヶ月連続出版!」というキャッチがいい。いままでのペースを考えれば確かに奇跡。 -
今回は亜弓さんがタイヘ~ンの巻。
2か月連続刊行だそうで。
うっかりしていて今頃の購入。
ちょっとは進んでほしい…。
黒紫織はどこまで黒くなるのか。ちょっと怖い。